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なにをやっているのか

累計ダウンロード数500万突破!「ゴシックは魔法乙女」
ライブ配信×占いアプリ「占占(sensen)」
自社のコンシューマーゲーム開発、ゲームの受託開発と創業以来一貫してゲーム制作に打ち込んできたケイブは、コンシューマー向け弾幕シューティングゲームのヒットにより成長してきました。 海外でも人気は根強く、トップブランドとしての地位を確立し、2015年にリリースした唯一無二のシューティングアプリ「ゴシックは魔法乙女」は、累計500万DLを突破 。 また、ゲーム以外のエンタメ領域へ積極的に展開中で、スマートフォンから気軽に占いが利用できる占いライブ配信アプリ「占占(sensen)」を2021年リリースしました。

なぜやるのか

ケイブはミッションである「問題を解決する」ために存在しており、それを「勝つまで続ける」ことを理想の姿と定義し、事業を推進しています。 –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––– MISSION “問題を解決する。” –––– ゲーム、ライブ配信、エンターテイメントなど、我々の従事するフィールドは これからも変化・拡⼤していくかもしれないが、そこで果たすべき使命は変わらない。 常にそこにある解決すべき問題を発⾒し、何が何でもその問題を解決することが、 この社会におけるケイブの存在意義である。 VISION “勝つまで続ける。” –––– やるからには、勝つ。これだけは絶対に譲ってはならない。 では決して簡単ではない環境の中で、勝つために必要なことは何か? 誰よりも強い事業への情熱を持ち、最後の最後まであきらめずに⽴ち上がるしかない。 絶対に勝つために、絶対に勝つまで続ける。これこそが我々のなりたい姿であり、ありたい姿。

どうやっているのか

私たちケイブは「4つのコアバリュー」を掲げ日々仕事に取り組んでいます。 ひとりひとりが変化の起点になり、チームで問題に挑戦し、ユーザーのために最善と改善を繰り返すことで、“ナナメウエ”のプロダクトが生まれると考えています。 –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––– CORE VALUE “ひとりひとりが、変化の起点になる。” –––– 全員がより強い当事者意識を持つこと。 それぞれが、⾃分が起案して⾃分が推進するという覚悟を持ってはじめて、 本当に必要な変化を現実にすることができる。 “どんな問題にも、チームで挑戦する。” –––– より早く効率的に問題を解決するためにも、より⼤きく困難な問題を解決するためにも、職種や役職の垣根を超えて、それぞれの個性と専⾨性の相乗効果を発揮する。 “ユーザーのために、最善と改善を繰り返す。” –––– 妥協することなく徹底的にクオリティを追求し続ける。 そして客観的に結果も分析することで、さらにクオリティを向上し続ける。すべてはユーザーのために。 “徹底的に、ナナメウエを⾏く。” –––– 関わるすべての⼈の予想を裏切り、期待を⼤きく上回る。 そんなケイブ流の“ ナナメウエ” に、徹底的にこだわり続ける。