なにをやっているのか
私たち株式会社デジタルスケープは、1995年にデジタルクリエイターに特化した人材ビジネス企業として創業しました。
現在は、株式会社ボーンデジタルの完全子会社として、クリエイティブ業界を中心とした、制作ソリューションサービス、人材コンサルティングサービス事業を展開。
先進の技術、クリエイターの育成と供給を通じて、お客様と共に新しいサービスを創造する良きパートナーになることを目指しています。
■提供中のサービス■
・制作ソリューションサービス
- Web制作
・人材コンサルティングサービス(映像、CG、ゲーム、WEB、エンジニア)
- 人材派遣
- 人材紹介
- クリエイター育成
- 就職支援・採用支援(クリ博)
なぜやるのか
■株式会社デジタルスケープのミッション■
デジタルスケープは、次代の要求に応え、最新の技術、および人材の育成と供給を通して、クリエイティブ業界の繁栄に貢献することにより、すべてのパートナーの幸福を実現します。
■デザイン&デベロップメントスタジオの事業ビジョン・ミッション■
・ビジョン
Webサイト、その他ネットワークデバイスUIの構築・運営に関わる企業と人を支援するプラットフォームになる
・ミッション
社会に新たなサービスやコンテンツを生み出そうと挑戦する企業と人に課題解決の手段(リソース)を提供し生産性向上に貢献する
現在、世界で技術の進化が急速に進み、私たちを取り巻く環境も常に変化しています。クリエイティブ業界においても、変化の中で徐々に業界の境界線は薄れ、よりオープンな共創関係が成立していくでしょう。
私たちはそうした変化をリードし、顧客が必要とする付加価値やクリエイターが求める働き方など、新しい価値の実現に挑戦していきます。顧客の成功に貢献することで、社員や会社の成長を実現していきます。
どうやっているのか
■コアバリュー■
~顧客価値の創造~
クライアントと共に新たなソリューションを創造し、自社の価値を向上する事で継続的なパートナーシップを築いている
1. 常にクライアントの目線で行動する
2. 最適なソリューション(人、モノ、サービス)を迅速に提案・提供する
3. 我々の存在がクライアントの成長・成功に貢献しているか検証する
~パートナーシップ~
クリエイター・エンジニアの価値向上と自己実現のために機会と環境を提供している
1. パートナーとして係わり、理解し、同じ目線で考える
2. クリエイティビティを発揮できる機会と環境を提供する
3. 新しい技術や情報を提供しつづける
~責任と信頼~
クライアント、パートナー、社内に対して責任をもって行動し、信頼関係を築いている
1. 常に、まず自ら、敬意と品位を持って接し、お互いに認め合う
2. 常に、まず自ら、約束を守り最後まで誠実にやり遂げる
3. 常に、まず自ら、個人・組織の境界を越え、互いに助け合う
~共有~
ビジョン・目標を理解、共有することによって全社員のエネルギーを集中している
1. 常にバリュー・ステイトメントに基づいて判断・行動する
2. 質の高い仕事を行うために3S(Speed, Smooth, Standard)にて情報を共有する
~挑戦と創造~
ビジョンを実現するために、失敗を恐れず、果敢にイノベーションに取組み、やり遂げている
1. 困難に立ち向かう行動力を持つ(Action)
2. 変化を受け入れる勇気を持つ(Brave)
3. 失敗・困難は自己及び会社にとって成長のチャンスである事を理解している(Chance)
~社員充実~
社員が充実することがビジョン実現の推進力である
1.プロとしての価値を高めるための持続的な学習が行える
2.健康な生活を大切にし、仕事とのバランスがとれている
3.実力と人間性が評価され、公平な処遇がなされている