RPAベンダーでカスタマーサクセスをするまでに歩んだ人生経験と身についた「意見をはっきり言える力」

実は私、大石はbattonに入社する前にいくつか職を変えております。

• 21～22歳　不動産オーナーへのNTT光の導入営業
• 22～26歳　リクルート社の住宅カンパニーにて不動産会社様に「SUUMO」の掲載営業
• 26～29歳　飲食業界に転職し、バーテンダー修行
• 29～31歳　修行していたバーで出会った経営者に出資してもらい和酒Barを立ち上げる
• 31～35歳　店を買い取り、独立。自分で経営を始める(ワインバーも立ち上げる）
• 35歳～　　自分の店を閉めて、battonとジョイン

というように5回の転職を行っております。

前職に至っては飲食業界というITとは違う業界で仕事をしておりました。

川人との出逢いも自分でやっていたバーに常連さんとして来ていたことがきっかけです。

このように転職を繰り返してきましたが、だからこその身につけたこともございます。

「どんな環境でも自分の意見をはっきり言う」ことを常に意識しつつ、もちろん言うだけでなく、「他人の意見をしっかり聞く」ことも重要視しております。

兎にも角にも、人との付き合いは重要だと感じております。

仕事もプライベートも一人ではできないことがたくさんあり、

誰かしらの力を借りないと実行できないことが多々あります。

そこを肝に銘じて、人との繋がりや、感謝の気持ちを忘れないように心がけております。

その考えに至ったのも35歳を過ぎてからになるので、今までのキャリアは無駄ではなく、血となり骨となり、私自身に根付いた感情となって、これからの仕事に生かしていこうと思っております。