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なにをやっているのか

「自分がやりとりしている相手は誰なのか」 「本当に信頼できるのか」 「大事な情報をこの相手に送っていいのか」 媒体を介したやりとりが多くなってきている今、誰もが顔の見えない相手とのやり取りに不安を感じた経験があると思います。 KYCコンサルティングでは、そんな昨今の時代にマッチした、安全に安心して媒体を介したやりとりを実現できるサービスを展開しています。 2018年創業以降、それまで普及していなかったKYCの社会インフラ化や情報への新たなアプローチを創造し、社会にパラダイムシフトを起こすことを目標に活動してきました。 スタートアップからビックネームの企業、海外起業との契約・2回の資金調達を経て、今なお事業拡大中。 今の時代、最も必要とされるサービスで、共に事業拡大、新規事業の一翼を担うメンバーを募集しています!! 《(事業内容》 ◉「コンプライアンスチェックを全ての人へ」  「KYCの社会インフラ化」  ※KYC・・・Know Your Customer の略で、一般にユーザの実在性の確認を行う「身元確認」と、ユーザの行為を確認する「当人認証」の2つで構成される『本人確認』を意味します。 従来は一部の大企業、金融機関、法で定められた事業者のみがコンプライアンスチェックを行われていました。 つまり中小企業をはじめとした多くの企業は適切なリスクマネジメントをすることなく、闇雲に取引へ進んでいるというのが現状です。 一体なぜKYCは普及していないのか。 そこには、テクノロジーの問題(コンプライアンスチェックにかかる莫大な費用や、それに関する知識・技術等)があります。 そのような障壁を壊し、KYCを当たり前のものへ。 その目標を掲げ、私たちは日々活動しています。 ◉「NothingをValue」を与える 「存在しないことが価値であることを証明する」    情報化社会である現代では、デジタル上に情報が溢れています。 私たちはその中の一つ一つの情報に新しい価値を与え、情報のあり方を変えることを目指しています。 Facebook等の個人の書き込みでさえも個人に紐ずく1つの情報として、他の情報とコネクトする。そうすることで、新たな個人の情報を生み出し、個人や企業を評価する新しい視点を創造する。 情報化社会という時代に必要不可欠な新たな情報へのアプローチの土台づくりをしています。

なぜやるのか

危機管理を行うことができずに契約を行い、大きな痛手を被った会社を多々見てきました。 「本当にこれでいいのか。」 そう疑問に思ったことがきっかけです。 「より多くの人に危機管理をしてもらうには、テクノロジー、コスト、スキルレベルを統一しなければならない。」 その思いを実現するために弊社を設立しました。 これからは間違いなく今より情報があふれる社会になります。 それに伴い、リスクマネジメントの重要度は急激に高まっていくでしょう。 新たな時代になくてはならないものを創造し、社会貢献を目指す。 将来を見据え、社会のために私たちに何が出来るのか、それをとことん追求していきます。 私たちは情報化社会で貢献できる唯一の会社を目指しています。

どうやっているのか

◉個人の活動を重視したためのテレワーク 基本的に個人の活動を重視した、テレワークをメインで働いています。 私たちの会社は新たに試みる事ばかりです。 基本的には自分で考えたことを、実際に実行に移したり、試行錯誤を繰り返すことで新たな発見や更なる向上を目指します。 まだまだ発展途上の段階ですので、個人の考えや試みを尊重し、新たなものを貪欲に取り込みたいと考えています。 意見や相談等があれば社員同士で連絡を取り合ったり、定期的に対面での機会を設けたり、フレキシブルに活動しています。 ◉福利厚生も安心 安心して働いてもらうために、法定に則った社会保険等は完備しています!