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なにをやっているのか

神奈川県横浜市栄区で40年以上に渡って正統派の江戸前寿司を握り続けてきた宮古寿司。新鮮な素材とおもてなしの心を大切にしながら、幅広い世代のお客様から支持を獲得しています。 現在では、寿司店の運営だけに留まらず、鎌倉や川崎でも飲食店を複数運営しています。 <運営店舗> ■割烹 宮古寿司 神奈川県横浜市栄区上郷町1369-4 ■鮮度抜群 大船ホルモンセンター 神奈川県鎌倉市大船1-10-7 ■とり鉄 京急川崎駅前店 神奈川県川崎市川崎区砂子1-1-3 つる屋ビルB1F ■もつしげ 大船店 神奈川県鎌倉市大船1-10-7 <メディア実績> ・テレビ朝日「ごはんジャパン」 ・NHK-BS「釣りびと万歳」 ・NHK「ニッポン知らなかった選手権」

なぜやるのか

【「美味しさ」を追求したこだわり】 正統派の江戸前寿司を皆さまにご提供するために、技を磨きながら、美味しさへの追求とこだわりを持って、日々寿司を握ってまいりました。 それは40年経った今も変わりません。食材を厳選し、丁寧に時間を掛けて仕込みを行い、今日お越しいただくお客様へ最高の料理をお出しするためにこだわり続けています。 <厳選した食材> ◎マグロへのこだわり 養殖を一切使わずに、味の良い天然の本マグロのみにこだわってきました。豊洲で有名な「恵水産」との長年の信頼関係から提供いただく最上級の本マグロは身質も抜群。 大トロ・中トロは、脂の乗りはもちろんですが、一口食べると、脂の旨みとマグロ本来の甘みと旨みが折り重なり絶品の味わいを奏でます。赤身は、他店では味わうことができない良質な赤身を厳選して使っており、さっぱりとした舌触りの中に、濃厚で深い味わいを感じることができます。 ◎穴子へのこだわり 一般には入ることができない金沢漁港から、刺身でも食べられるほど鮮度の良い活き穴子を仕入れています。 穴子目当てで来店するお客様も多く、長年継ぎ足してきた自家製の秘伝のタレを使って仕上げた煮穴子は、ふっくらとした柔らかさと口どけの良さにもこだわっています。

どうやっているのか

【自分らしく、のびのび働ける社風】 当社では、昨今の情勢でも仕出し料理、EC・通販など新たな事業を展開しながら成長を続けてまいりました。 現場と本部の距離感が近く、アイデアが形になりやすいのが特徴。近年では、催事や土用の丑の日の新規イベントなどが社員発信で実現されてきました。 \例えばこのような声は大歓迎!/ ・新しい採用手法を取り入れたい ・新規顧客の獲得のためにSNS運用をやってみたい ・社内整備に伴い、新たな福利厚生や教育制度を導入したい ・百貨店イベントに出店する際の暖簾のデザインを考えたい その他にも、漁師さんや農家さんとのお付き合いもあるため、新たな仕入れ先の選定や値決めなど、幅広いことに挑戦できる可能性も! 2023年6月に新代表に就任した楠と共に、会社の未来や飲食業界の未来を創るお仕事にチャレンジしていってください!