こんにちは!株式会社バラックスの採用担当です。
本日は、エンジニアとして活躍している山野さんにインタビューをしてまいりました。
- 仕事もプライベートも両立できる労働体制の充実度
- メンバーを大事にするサポートの手厚さ
を中心にお話ししてまいりますので、「一緒に働くメンバーを重視される方」「稼働の安定度を重視される方」には、バラックスで働く魅力を全面的に綴った記事となっておりますので、ぜひ最後までご覧いただけますと幸いです!
自己紹介をお願いいたします。
山野と申します。バラックスに入職して3年目になります!
Javaメインとしたプロジェクトを経て、現在はSalesforceを使ったプロジェクトに参画しています!
前職からバラックスに転職しようと考えた理由について教えてください。
前職の在職時に、バラックスのメンバーと一緒にプロジェクトを遂行する機会があり、その際に仲良くなったメンバーの紹介を通じて、正式に入社をすることになりました!
というのも前職、労働時間や人間関係などで悩むことが多く、転職を考えていた背景があります。
紹介では、"ITエンジニアがイキイキと仕事ができる環境がある"というような紹介をいただき、具体的には、
- プライベートも充実することができるエンジニア想いな労働環境を体現している
- もの柔らかな方が多く、気兼ねなくコミュニケーションを取ることができる
- 先輩エンジニアの方が、部下のスキルを加味して仕事を振り分けてくれる(無茶な仕事をお任せされることはない)
現在は前職と比べて自分の時間も増え、みなさん優しく接してくださるので人間関係もとても良好だと感じております!
入社後に感じるバラックスの魅力を教えてください。
個人的にバラックスの魅力は大きく2点あります。
1点目は、上司や部下の職位関係なく、気軽に会話ができる環境がある点です。
一言で社内メンバーのお人柄についてお伝えすると、『とにかく温厚な方が多く、優しい』です!
業務上に困った時があった際はすぐにフォローしてくださいますし、ミスをしてしまった際も、ミスの原因や次回ミスしないように事前に防ぐにはどのような事をすればいいのか、自分ごとのように一緒に考えてくださいます。
2点目は、仕事もプライベートも両立できるようなメンバー想いな労働環境がある点です。
残業時間は稼働によって変動してきますが、多い月で20時間程度で残業時間がほぼないような月もあります。
バランスとリラックスを組み合わせた社名 バラックスの由来通り、仕事のみに限らず、プライベートも充実させる人生にするというゆとりを持って仕事と向き合える環境があることを実感していますね!
現在どんな業務に携わっているのか/どんな時にやりがいを感じますか。
現在はSalesforceを使用して、営業向けの顧客管理システムの開発に従事しております。
やりがいに感じる部分としては、実際にお客様から「すごく使いやすくなった!」と声を頂けたり、自分が開発したシステムを評価していただけることにやりがいを感じます!お客様からの感謝の言葉は、とても励みになりますね。
また、エンジニアといってもコーディングのみではなく、設計書から自分が思った通りにシステムが動いた時に達成感を感じます!
エンジニアに転身した当初は、設計書がある状態から始まりました。ただ現在では、上流工程から下流工程まで一気通貫して対応できるスキルが身についたことに成長を実感しております!
バラックスのキャリアサポート体制について教えてください。
月に一度、所属している部署で懇親会のような食事があります。
食事会では「今後どんなキャリア歩みたい?」など、将来なりたいエンジニア像をお酒を飲みながらお話をする機会があり、キャリアに関しては赤裸々にお伝えしているのですごく相談に乗っていただいています!
将来のキャリアに関してお話をすると同時に、「最近仕事どう?」「不安に思うことない?」など、稼働状況や労働環境に関しても気に掛けてくださいます。
あわよくば、「もし、今の現場の相性が合わない場合は変えること可能だからいつでも言ってね」など、本当に社員を大事にしてくださるので、社員想いな点はバラックスの風土の魅力だと思います!
バラックスで活躍できるのは、どのような方だと思いますか?
何事も積極的に自分から行動ができる方は活躍できるのではないかと思います。
というのも指示待ちのような仕事への姿勢ではなく、自分から何か作業できることないか、分からないことがあっても、まずは自分で調べて解決しようとする意思を持っている方です。
山野さんが歩みたいこれからのキャリアパスを教えてください。
ジェネラリストのような複数の分野で知識を浅く持ち、さまざまな情報を組み合わせて課題解決をするよりかは、スペシャリストのような1つの分野に深く携わり、技術を極めていきたいと考えています!
現在はSalesforceを使ったシステム開発をしているので、Salesforceの資格を徐々に取得し、自分の市場価値を高めていきたいと考えております。
山野さん、ありがとうございました!