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お風呂でココロとカラダを元気に
向こう20~30年、銭湯を続け地域と社会に貢献し続けることが使命です。 何故なら、食べる事・寝る事・働く事同様、お風呂に入る事は生活必需です。 その為に、今ある敷地を温浴ビジネスに留まらない事業の多角化 (そこに銭湯のある暮らし=村)を創る事が夢です。(コロナ禍でとん挫) 肉屋・魚屋・八百屋・パン屋・クリーニング・育児施設・老人施設…そして銭湯 古き良き日本、一見平凡な日常の中にそこに集う人々の心が通う幸せな暮らし。 そんな日本らしい日本とその心を、後世に私と遺しませんか?