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なにをやっているのか

パソコンの知識がなくとも経営ができる、月額3,000円で通い放題のパソコンスクール、「ディードットステーション」。 生徒様たちに喜んでもらえる理由 ・月額3,000円で通い放題という低価格 ・主婦や年配の方など手軽に自分のペースでパソコンを習いたい層に人気。 ・広告マーケティングを重視していること 具体的な売り上げイメージとしては、 初期のコース料金22,000円に加え、月々3,000円が収入になってきます。 月額の見込み菌が気が経営に安心感をもたらします。新規顧客と既存顧客の月額の二つの収入源が年間で見たときに低価格のデメリットをメリットに変えます。 年間平均顧客単価は13万円以上となっており、直営店実績として月額の売上は店長一人で平均100万円となっています。 ディードットステーションを運営するにあたり、初期にかかるコストはお店の取得、フランチャイズ料を含めても500万円以下。月にかかる経費も40万円を超えない金額での運営ノウハウを有しています。

なぜやるのか

ディードットステーションでは、そのお客様の興味の広がりに合わせサポートすることで、楽しみながらパソコンを使っていけるようになればと考えております。 そうすることにより、確かに形式はパソコン教室ですが、「教える、教わる」、「先生、生徒」という枠にとらわれない暖かなコミュニティが形成されていることに気が付かれることと思います。 "居心地の良い"楽しい空間が形成されれば、退会率も下がっていくもの。それが、ディードットステーションの最大の強みであり、新しい形のパソコン教室であると考えています。

どうやっているのか

現在、パソコン教室事業は第2ステージにあると言えます。 第1ステージはパソコンが普及し始めた2000年ごろ。テレビでもCMを流し全国チェーンなどが増えました。 しかし、ビジネスシーンでパソコンが当たり前になり、小中学校でも授業が行われるにつれパソコンのスキルを持つ人が増えるにしたがってパソコン教室の需要が低くなってきました。 そして第2ステージ。 ターゲットは初心者やシニア層に主婦など。資格取得というよりパソコンを使って新たな世界に飛び出したいという方が多いように思われます。 ディードットステーションではこのようなニーズを的確におさえ低価格かつ通い放題を可能にし現在絶大な支持をいただいています。