ホーム
日本の住宅の”当たり前”を変える
日々の暮らしの中で、”当たり前”になっていることって意外とたくさんありますよね? 例えば、パソコンもWindowsが当たり前、と思っている企業もたくさんあるんじゃないでしょうか? そんな”当たり前”が住宅にもあるんです。 例えば、あなたの家にもある「壁紙」もそんな当たり前のうちの1つ。 そんな1つひとつの当たり前を紐解いていくことで、 「本当の意味で”安心”できる住宅」を増やしていきたいと思っています。
価値観
全社員で23名しかいない会社だからこそ、役職間や支店間での垣根もなく、フラットな組織です。代表との距離感も近いので、会社の将来のための提案なども遠慮なくでき、本当に良いと認められれば即採用!になる風土もあります。
お客様にとって、一生に何度とない家づくり。あなたが関わったそのお客様のこれからの暮らしに常に関与する「家」というものをつくる仕事だからこそ仕事もプライベートも両方全力で臨みたい方がピッタリの組織です。逆に言えば、プライベートはしっかりと自分の時間を過ごしたい、と思っている方には不向きかもしれません。
弊社は少数ながら多様な背景を持ったメンバーがたくさん働いています。例えば、元プロのビリヤード選手や元バーテンダー、元バイク屋や元経営コンサルタントなど、バックグラウンドも出身地も様々なメンバーが一緒にミッションの達成に向けて動いています。
少数組織だからこそ、自分の職種の仕事だけしている、という人はほとんどいません。自分の職務内容と掛け合わせてシナジーが生まれる職務範囲もインプットしながら働く(アウトプットする)ことで、大きな成果を実現するとともに、自身の成長も実現させています。
BtoCの事業だからこそ、お客様からの信頼を得るために、とにかく「スピード感」を大切にしています。「いつかやります」ではなく「いつまでにやるのか」自分との約束をした上で、相手の期待を上回るスピード感を当たり前にしていきましょう。
多様な仕事をうけもつメンバーが多いからこそ、無駄な時間は徹底的に排除します。例えばミーティングなども、なんとなく1時間ではなく、何を検討するためのミーティングなのかを明確にして実施することで、ミーティングの開催数を減らすとともに、開催時間も平均で30分以内という高生産性を実現しています。