1
/
5

なにをやっているのか

私たちユミーは国立大学認定スタートアップです。 資金調達に成功し、急成長中であるAI商談アシストプラットフォーム「Front Agent®」の事業拡大を急ピッチで進めています。 急拡大に伴い、オフィス増設も計画中です。 ■Front Agent:人材成長を加速する話術AI SaaS https://frontagent.umeecorp.com/ 新人からトップセールスを輩出するコネクテッドセールス・プラットフォームです。 言語難易度最高ランクの日本語での会話を構造化し、話術として体系する、世界的に類を見ない言語解釈エンジンを自社開発しています。 先進的な大手ではデータアナリストが、毎月100時間近くの工数をかけて商談の解析していましたが、Front Agentで工数8割減を達成し、さらに新人が1か月でトップセールスの2倍の売上を上げた実績も同時に達成。 サービスリリースからたった6ヶ月でサイボウズパートナー評価制度にて2つ星を獲得。 経営陣が全員エンジニアです。サンフランシスコでディープテックの開発し、ベンチャーExitまで経験したチームで、完全自社開発をしています。 ■次世代会話エンジン「Deep Insight Engine™」 AIソリューションを支えるコア技術も全て自社開発。 話者の心理傾向をリアルタイムに分析し、その傾向に応じて興味・関連性が高い情報を表示する次世代会話エンジン「Deep Insight Engine™」の研究開発も行っています。 これらの技術は、B2B領域にとどまらず、一般生活にも展開していきます。 また、当社は一般的なSaaS企業と異なりGoogleのように技術コアをしっかり持ち、かつ、戦略的な特許取得を実施しており、簡単に競合が進出できない体制も構築済みです。 世界的な業界スタンダードを目指しています。

なぜやるのか

セールステックは非常に高い市場成長率です。
技術ブレイクスルーが必要な解析技術・国際特許、強力な法人営業ネットワークを持っていることが弊社の強みです。
◇未来は今の行動で変わる 前職から世界での事業を経験した私たちは「海外に働きに行く」これがスタンダードになるのでは?と危惧しています。今のこの日本を次世代に残して良いでしょうか? 私たちユミーは、未だ属人的かつDXが進まず、会社経営の要でもある営業・人事業務を変革し、今まで実現できなかった次元で企業の生産性を高めていきます。 それが、日本のGDP向上・国際競争力の強化・地方創生につながっていきます。 ◇ユミーが大事にしていること ・”働く”ことで楽しみ・喜びを生み出すサイクルを作りたい ・技術イノベーションではなく、マインドイノベーションを目指す ・外貨を獲得するビジネススキームを作る これら、一朝一夕では当然達成できません。 ですが、今の行動で少しずつでも未来は変わります。 ◇営業・人事の現場とマネジメントにずれが出るのは、技術が追いついてなかっただけ 人事では、営業の行動プロセスや開発職の開発成果以外を人事評価に反映しない(できない)。結果だけで判断している。このような体制は、実はマネジメント力の欠如であり、現場が不透明・一人一人を細かく見ることができないことの裏返しです。 そのような環境にメスを入れ、今まで隠れていた人材の発掘・業務マッチングの最適化・透明性ある評価を実現する必要があります。 しかし、人事担当も全員が高スキルではなく、上司のコメントを鵜呑みにする、専門的な領域の判断軸が分からず業務をしている組織が多いことも現実です。 営業も同様に、商談ノウハウの伝承ができずエースの退職で戦力ダウン、総当たりしていずれ当たるから良い、など多くの無駄が存在しています。 なぜ商談で成果が出たのか、把握できているでしょうか?営業戦略は妥当でしょうか? マーケティングで流入が増えても、営業部で売上につながらない。WEBコンテンツだけデータ戦略しても足りません。 ◇さらに先を見ている B2B SaaSは初手にすぎません。 人とAIの共存の姿を提案し、一般生活においても新たな社会へ世界を前進させます。 ともに意味ある人生を歩みましょう!

どうやっているのか

いつもの会議
Exitを経験した前職から続くチームです
◇経営陣 代表は電通大と東大で神経接続サイボーグの研究後、ヤマハで開発・新規事業・人材育成を経験し、前職のVRベンチャーでサンフランシスコ進出・Exitをしています。 代表はエンジニアであり、ビジネスサイドの人間でもあります。 CTO・CSDOも前職からのチームで、強固なチームワークができています。 CTOはロボット開発の著名人と親睦が深いです。 ◇メンバー 30代前半が中心で、大手SaaSでセールスリーダー、外資大手のマネージャー、学生インターンなど幅広いチームです。 現在18名で取り組んでいます。 ◇働き方 リモートワークを主体として、必要な時のみオフィスで業務をしています。 最先端の技術リサーチ・導入は当然のことながら、いかにマーケットフィットするか、ヒアリングやUX検証を実施してから、技術マターに落とし込んでいます。 技術ドリブンの会社に見えますが、最短距離での市場フィットを目指したプロダクトドリブンのマネジメントを行っています。 私たちはスタートアップであり、完全に決まりきったことはありません。 あなたの行動が世界にインパクトを与える一手になり得ます。 出る杭は伸ばす。杭が無ければ作ればいい。見つければいい。 共感した方は、ぜひ声をかけてください!