なぜ石材業界から転職を決意したのか？元設計士が社員インタビューされてみた！#05

1. 自己紹介

名前：大金　雄太

役職：貿易事業部

どのような経歴で現在の職に就いたか？

ANKER＆ZIMMERに入社する前は、石材会社で10年間、発注や設計業務を中心に主任として勤めていました。ただ、30歳を目前にして「このままでいいのか？」と自分自身に問いかける瞬間が訪れました。目指したいキャリアが別にあることに気づき、勇気を持って転職を決意。そんな中、初めての面接で今の社長に出会い、その信念と仲間を思いやる姿勢に心を打たれ、「この人となら本当に自分の可能性を広げられる」と確信し、ここで新しい挑戦をスタートさせました。

⒉ 仕事の内容

現在の業務は、海外の工場とのやり取りを中心に、商品の企画から通訳、品質選定まで幅広く担当しています。また、単価や条件、コスト、ロット数の交渉、自社商品のOEM開発など、業務内容は多岐にわたります。日々、新たな挑戦があるこの仕事に、大きなやりがいを感じています。

⒊ 特に好きな仕事ややりがいを感じる瞬間

この仕事のやりがいはとてもシンプルです。「自分が本当にやりたかったことを、今こうしてできている」ということ。そして、高品質で価値のある商品を多くの人に届けられることに喜びを感じます。何より、今の仲間たち（僕にとっては家族のような存在です）と一緒に、日本の暮らしをよりおしゃれで豊かなものにしていけること。それが、この仕事を心から好きだと思える理由です。

⒋ 求職者へのメッセージ

僕は一人では何もできません。この仕事を一緒に進めてくれる仲間がいるからこそ、ここまでやってこれました。だからこそ、自分がもっと強くなり、知識やスキルを磨いて、仲間たちを守れる存在でありたいと本気で思っています。

ANKER＆ZIMMERには、一人ひとりが素晴らしいスキルを持つスペシャリストが集まっています。このファミリーの中で、自分を成長させながら、共に助け合い、挑戦し続けていく環境があります。

そんな僕たちのチームに、ぜひあなたにも加わってほしいです。一緒に次のステージを目指し、最高の未来を創り上げていきましょう！