なにをやっているのか
【最良のホスピタリティの創造と、地域医療・福祉の活性化に貢献します】
タウンメディカルでは、調剤薬局、保育園を展開していますが、その基本は「地域に貢献できる存在」であることです。
メインとなる調剤薬局では、地域の皆様のお役に立てる薬局を追求し、従来の調剤薬局のイメージにとらわれずサービスの幅を広げています。処方薬をご自宅までお届けする在宅訪問を実施しているほか、今後はECサイトを通じた医薬品の販売や、公衆衛生・健康への貢献活動なども視野に入れております。
また、自分自身で健康を管理していくセルフメディケーションの流れを受けて、店舗における一般薬の取り扱いも進めておりますが、適切な医薬品の選択、服用について薬剤師が専門知識をもとにご提案するなど、調剤薬局の敷居を下げながら、その強みを活かす道を模索しております。
間もなく展開する店舗数は20店舗に達する予定ですが、今後は門前の病院の処方箋を受け付けるだけの調剤薬局は減少していくのではないかと感じています。私たちの目標も規模の拡大ではなく、在宅訪問による服薬指導や公衆衛生の勉強会など、コミュニケーションを重視した新たな形の調剤薬局を通じて、地域の医療に貢献していくことです。
そのために会社としての柔軟性は欠かせません。これからも「地域が第一」という信念を忘れずに、社員一人ひとりの声に耳を傾けながら、現状を疑い、変化を恐れず挑戦を続けて参ります。
なぜやるのか
【サービスを、会社を、働き方をともに変えていきたい】
タウンメディカルでは、調剤薬局、保育園を展開していますが、その基本は「地域に貢献できる存在」であることです。
20店舗を展開する調剤薬局では、「ただ薬をもらいにいく場所」というイメージを払拭し、より地域の皆様から頼りにしていただけるよう、処方薬をご自宅までお届けする在宅訪問や、医薬品の販売などに取り組んでいます。
型にしばられず、成長を続け、地域に根ざしたサービスを提供していく。そのために、会社として社員の意見を積極的に取り入れています。また社員にも、現状を疑い、業務の改善を重ねる姿勢を求めていますが、だからこそ前向きな提案には「まずやってみよう」と答え、適切にサポートしていきます。
同時に、社員にはライフステージに応じた最適な働き方を選択してほしいと思っています。
男性も、女性も、人生の選択権は自分でにぎっていてほしい。その一環として、企業主導型の保育園をつくりました。ほかにも、結婚や出産の際に社員の希望する形で勤務できるような体制も整えています。
まだまだ小さい組織だからこそ柔軟性があり、会社も現場もどんどん変えていくことができるんです。これからの地域貢献を思い描き、会社のあり方を考え、ともに成長してくれる方と出会えることを期待しています。
どうやっているのか
“現状否定のできる人”
「やってください」と言われたことを「そのままやるのが仕事」ではなく、言われたことからもっと変えたら利用者様に良いサービスが提供できるのではないか。もっと効率よくなるのではないか。ということを常に考えながら従業員は日々の業務に取り組んでます。
これは常識!という風に囚われず、ユニークな思考性や発想を持って、「お客様のために」を追求しし、新しいものを発想し、つくり出していくために、日々邁進しています。