なにをやっているのか
私たちフローレス化粧品は、Webマーケティングを駆使し、化粧品やサプリメントの本物だけをお客様へ提供している美容健康D2C(Direct to Consumer)企業です。
【主な事業内容】
当社のメインブランドである「母の滴」は、累計13万名以上のお客様にお使いいただき、楽天市場の専門カテゴリーで常時ランキング1位を獲得している人気商品です。
【ユニークな特徵】
少数精鋭の組織ですので、今回募集するマーケターの方には、経営戦略から、製品/広告の企画/運営、効果測定/改善までトータルで携わっていただき、自らアイディアを構想し、実証していただけることが最大の魅力です。
D2Cは、施策に対しての売上の反応や効果をダイレクトに追うことができ、強い手触り感があります。
弊社は、日本のトップD2C企業でマーケティングを担当していたメンバーや、Webマーケティング主体のベンチャーを起業して株式上場させたメンバーより、トップクラスのマーケティングノウハウを吸収することができます。
また、ベンチャーキャピタル出身でメディア露出も高い三戸政和が創設した投資ファンドがハンズオン支援(経営支援)していることから、ベンチャーキャピタル/バイアウトファンド流の経営手法を目の前で見ることができます。
【これからの展望やビジョン】
美容健康D2C企業として、日本一を目指します。女性用サプリのD2C企業としては、すでにトップクラスに位置していますが、今後は、化粧品や他分野の商品にも注力し、また、D2C企業が少ない割に市場が急拡大している男性向け化粧品などにも、さらに力を入れていきます。
なぜやるのか
ここ数年で市場が生まれたD2Cとは「Direct to Consumer」の略で、自ら企画・製造・販売までを一貫して行うビジネスモデルを意味します。インターネットやスマートフォンの台頭に伴い、人々がウェブやSNS等のデジタル上で情報収集することが一般化し、デジタルマーケティング環境が整備されてきたことで、メーカーが顧客に直接商品を顧客へ届けることが可能になりました。
【D2Cビジネスの意義】
仲介業者や販売店を介さないため、余分なコストをそぎ落とし、安価な価格で良質な商品を顧客へ提供ことが可能となります。また顧客の属性や購入履歴、EC内での動きなどの詳細な情報を入手・分析することができるため、効率的な広告やキャンペーンの打ち出しを行うことができます。更に一人ひとりの顧客との関係性を構築してくことで、新製品の開発や運営の改善につなげ、より良いサービスの提供を実現することができます。
このD2C企業としての存在意義を、長年、顧客と対話しながら生み出したサプリや化粧品といった美容健康領域で発揮し、ひとりでも多くのみなさまの美容/健康維持の一助になれるよう、日々励んでいます。
どうやっているのか
【私たちの特徴やキャラクター】
・マーケター2名、ダイレクター2名、デザイナー2名が在籍(派遣など含む)
・20代から50代のメンバーで、状況に合わせて各々がフレキシブルに役割を果たしている
投資ファンドの代表を兼任する代表の三戸は、経営方針や広告方針などの意思決定、財務を中心に入り込んでおり、伊藤忠商事/日本IBM出身の安井が、総務・財務・経理・人事・マーケティングを横断的にカバーしています。
【仕事の進め方やカルチャー】
プロジェクト制度を採用していて、柔軟な働き方をしています。
デザイナーは完全リモートで、今回募集のマーケターの方にはデザイナーに対してのプロジェクトマネージャーとしても携わっていただきます。
・プライベートの関係性
社員同士の仲はいいものの、一方的な会社の飲み会などはなく、プライベートに関しては自由度の高い会社です