プロフィール
田村
ニューヨークでの5年間の音楽留学経験を経て、ミュージシャンとして活動。その後、医療法人で事務長を経験し、現在はGREENINEの代表取締役社長に就任。入社後は、これまでの様々な経験を基に、人事、労務業務や美容・化粧品事業の管理運営に携わり、会社の成長を推進している。
ゼロからイチを生み出す。やりがいのレベルが違う。
今までにない新しい事業をものすごいスピードで生み出しているのが、GREENINEの強みです。ひとつの事業アイデアから、それをどうやって形づくり盛り上げていくのか、作り上げていくのか。ほとんどの事業はゼロからイチを創造するものばかりで、一人ひとりがベストを尽くしながら、共に創り上げています。だからこそ、得られる達成感や働きがいは、この会社ならではの魅力です。また、社員たちがそれぞれのミッションを楽しみながら取り組み、それらをクリアする姿をみるたびに、大きな喜びを感じます。
考えてからでは遅い。考えながら動くから差がつく。
例えば、ビジネスを立ち上げる際の一般的な考えとして、基本プランを立てながら予算や人員がどのくらい必要かという、いわゆる事業計画書を丁寧に推敲しつつ、じっくり組み立ててから実行しますよね。でも、私たちの場合は、アイデアやコンセプトが決まれば、まずは行動に移します。実行しながらブラッシュアップを重ね、最短距離で事業化させていく。最近のあるビジネスでしたら、立案からテストマーケティングまでに1ヶ月、さらに1ヶ月後にはサービスを開始するなど、たった2ヶ月で事業をスタートさせました。この圧倒的なスピードが他との差ですね。
大きな何かを成し遂げたいなら、GREENINEでチャレンジを。
私も別業界から入社し、ご縁があはってこの仕事に携わらせてもらっています。ですので、目まぐるしいスピードの中で、会社の拡大と個人の成長をまさに体感しているところです。また、この規模感で、さまざまな事業に責任感を持って携われるチャンスは、この会社が一番だという実感があります。とはいえ、GREENINEもまだまだ発展途上です。大きな組織の一員として働くのではなく、“チャレンジしたい、成長したい、とにかく何かを成し遂げたい”など、大きな野心を持った方々とお会いしたいと思います。ぜひ一緒に、やってみよう精神で駆け抜けていきましょう。
この記事は弊社ウェブサイトにて掲載している社員インタビューの内容を転載しております。