こんにちは!エアロダインジャパン株式会社コミュニティーマネージャーのSyura Nataliaです。
本日は、現在弊社インターンで活躍中の吉田くんにインタビューをしました。
九州大学経済学部の4年生で、大学では準硬式野球部で活躍中とのこと!
もともとドローン業界に興味があり、ドローンの普及や発展に貢献したいと思っていたそうです。
Wantedlyでインターンシップに応募したきっかけは何ですか?
もともとビジネスについて学びたかったんです。エアロダインジャパンのインターンシップでは、CEO直下で就業することができるので、経営者の考えや仕事に対する意識など、たくさんのことを学ぶことができるのではないかと思いました。
また、英語を使って仕事ができるというところで、自分自身の英語力を伸ばせると思ったのもきっかけの一つです。
英語を使いつつビジネスについて学びたかったのですね。弊社のインターンシップに参加したときの第一印象はどんな感じでしたか?
みんなとてもフレンドリーで、たくさんのことを考えながら仕事をしているので、質問もしやすいし得られるものも多いなと思いました。
ただ、時間の都合が合わないこともあって、インターン生同士のコミュニケーションや、それぞれの学びの共有の時間があまりなかったので、第2期ではそちらが改善されることを期待しています。
検討します!先ほど英語力を伸ばしたい、と仰っていましたが、弊社のインターンを通してそのスキルは伸びたと思いますか?
基本的に日本語で業務を行った方が早いので、常に英語を使ったかといわれるとそうではないですね。
しかし、リサーチをする際に動画を見るのは必然的に英語になるし、HQとのミーティングに参加することで、質問する機会もあり意識次第では英語を活用する場面がたくさんあります。
そういう意味では英語のスキルを伸ばす努力はできたように思います。
定期的に、チャットを英語だけで行う日などもあっても面白そうだと思いました。
それは良い考えですね!ちなみに、インターンシップ期間中に挑戦したことはありますか?
最初はリサーチ業務から入って、少しずつドローン業界の特色や動向などを理解してくると、プロポーザルや営業資料の作成など、重要かつ頭をフル回転させる仕事に取り組ませていただきました。
それがインターン期間中に挑戦したことだと思っています。
また、多くのワークの中で、頭を使ってどうすれば見やすい資料になるか、どうすればお客さんに刺さる提案ができるかというところを考えて取り組むことで、仕事をするうえで重要なマインドセットを得ることができたように思います。
通信鉄塔の点検市場についてのレポートを作成して、社員に報告している吉田くん。
重要かつ難しい仕事に挑戦しつつ、顧客の目線に立って取り組まれたのですね。では最後に、弊社でインターンをしたことで、どのようにキャリアアップに繋がると思うかお聞かせください!
リサーチにしても、プロポーザルにしてもゴールを明確にして一連のタスクをブレイクダウンする必要があるので、キャリアはもちろん日常の中の目標設定とその解決能力を養う力が身についたと思います。
また、プロポーザルの形式次第では、課題発見力も身につくと思うので、ビジネスをするうえで重要な力は必ず身につくと思います。
就職活動で東京に来た際にオフィスまで遊びに来てくれました。(写真左:代表の伊藤、右:吉田くん)
吉田くん、ありがとうございました!
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