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なにをやっているのか

最先端のおみせに役立つサービスが詰まったタブレット
仕組み創りには、サービスだけでなくヒトも創ります
中小個店の活性化のために、必要なすべてを創造し続けています。 それが私たちの「おみせ応援プロジェクト」 ただのソリューションやサービス提供ではなく、「仕組み」にし続けることが、重要と考え、日本中のすみずみまでに、 情報とサービスを届けています。 その大きな役割を担っているのが、「タブレット」 このタブレットには、おみせを経営する上で、役に立つサービスがたくさん搭載されています。 このタブレットが一台あれば、今よりももっとおみせの運営が楽になり、おみせが繁盛していく。 このタブレットをまずは体験していただきたい、と、 日本中のおみせに無料配布しています。 タブレットの大きな特徴の一つが、 キャッシュレス決済端末としての機能。 一つのブランド決済だけではなく、多種多様なブランドの決済ができる端末の役割を果たしています。 今後20年のオリンピックに向け、インバウンドの圧倒的増加にも対応できます。 このほかにも、 ・お客様が喜ぶ、「スタンプカード機能」や「お客様紹介機能」 ・外国人のお客様も安心の「通訳機能」 ・とても便利な「BGM機能」 ・地域のおみせみんなで盛り上がれる「スタンプラリー機能」 ・海外からもおみせの予約が完了できる「おみせ予約システム」 ・おみせの安全に必要な防犯カメラ 書ききれないほどのソリューションを次々に生み出していきます。 タブレットには、便利なソリューションがギュっと詰まっていて、これからもどんどん便利なサービスが追加されていきます。 すでにこのタブレット利用店舗数はなんと3万店舗! 今期には10万店舗まで増えていく見込みです。 私たちNIPPON Platform グループでは、 この「おみせ応援マップ」に参加していただけるおみせと、そこに足を運ぶ、お客様までをも生み出し、おみせにサービスを届ける「仕事」までも生み出し、雇用の創出まで手がけています。 日本を元気に。 日本中の地域を元気に 日本中のおみせとお客様を元気に

なぜやるのか

元気な商店街を日本中に復活させる!
どんな人にでも寄り添うわかりやすいサービスと仕組みを創造し続ける
▼私たちのミッション 「社会課題解決に必要な仕組みを創造し、提供し続ける」 ベンチャーだからこそ、社会に必要な新しい仕組みを作り続けなければ、私たちの存在価値はない。 私たちは数ある社会課題の中から「経済・地域・生活(人)」を選択し、この課題を解決し続ける。 仕組みを「提供」するのではなく、解決し続けられるインフラの仕組みを、関わる人と「共に創り」続けていく。 ▼私たちのビジョン 「中小個店が起点となり、自発的に活性化している地域社会」 私たちは、課題解決する対象を「中小個店」と定義する。地域活性→街→おみせとそこに集う人々。私たちが提供する「仕組み」で中小個店の情報格差をなくし、おみせと人が盛り上がるきっかけとなる仕組みを提供し、自発的に継続することに寄り添っていく。 想像してみたい。 そこは、夫婦二人で経営する地方の居酒屋。タブレットサービスを使いこなすのは、おみせでなく、お客さんも共に参画して楽しんでいる。 隣のおみせ同士がとても仲が良く、タブレットの情報交換が休憩中に行われている。 そんな古き良き昔の日本の絵の中に、新しいソリューションを。 私たちは、点ではまったく意味をなさない。 点が線になり、線が円になる地域創り。 一度のみのソリューションや、サービス提供では「その時だけ」 これが持続し、仕組みとなり、そして継続し続けること。 これが本当の「自立」であり、そこに関わる人たちの幸せだと信じてやみません。

どうやっているのか

Amazon Payの独占記者発表で囲まれるわれらが高木純会長
自由にのびのびとビジョン実現を。さまざまな人が想いを実現しています!
「ティール組織」って知っていますか? それは、オーナーシップのチーム それは、自立的なチーム それは、自由で、クリエイティブなチーム それは、皆が本当のやりがいに生き、自分のビジョンを実現する場所。 それは、命令や、指示よりも、自主性と気づきで成り立つチーム 私たちは、この素晴らしく、しかし、実現するにはとても難しい、そんな組織作りにチャレンジをしています。 ジョインの仕方は様々、 プロパーだけ?そんなのはもう時代遅れ。 私たちは、私たちのミッションやビジョンを共に実現していただける方は、どんな形でもお迎えをしています。 今、この事業全体にかかわる人は180人ほど。 海外在住の方、フリーランスの方、事業会社を経営されている社長、夢を持って走り出したばかりの20代。 業界では大御所の顧問陣。 誇りを持って働く、色んな人達との「化学反応」が、私たちの事業スピードに拍車をかけてくれています。 会社というのはただの箱。 「私たちは関わる人すべての名わき役でありたい」