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なにをやっているのか

神奈川県の小田原で100年以上の地域密着企業として、エネルギー地産地消・街づくりなどで地域貢献ができる企業を目指しています。プロパンガス事業・アクアクララ事業・太陽光事業・電力事業・住宅不動産事業をから「快適」と「省エネ生活」の両立を可能にするため様々なこれらの事業を通して展開し、困ったことがあれば24時間365日いつでも対応できるよな、お客様に寄り添った会社です。

なぜやるのか

 エネルギー供給会社として限られた資源を次世代に残し、明るい未来を築いていくため、2019年4月に「かながわSDGsパートナー」として神奈川県に登録いたしました。弊社は未来の暮らしについて、地域社会から地球規模で考えて行動しています。一例として極力ペットボトルを避けマイボトルを携帯するように心掛けるなど社内で心がけております。また、主に化石燃料を販売してきた会社ですが、効率よくエネルギーを利用するために「省エネ生活」を提案することだと考えます。「夏涼しく、冬暖かい」、そんな暮らしをほんの少しのエネルギー利用で実現できることのお手伝いをしていきます。  地域社会のおきましては、地域住民や地元企業と連携しながら人々が安心・安全・快適な生活を送れるよう多方面からサポートし維持することが、社会的使命であると考えます。とくに防災訓練は地域の自治会と連携をして災害時に中核充填所(経済産業省指定)としての機能を日頃から、地域の皆様と情報共有をしながらてコミュニケーションをとり、いざという時の災害に備えております。  最後に小田原酒匂川花火大会、大井町クリーンキャンペーン、エネルギー教育としての太陽光発電所「きらめきの丘おおい」見学会、湘南ベルマーレフットサルチームの協賛など、地域の行事や教育、プロスポーツを応援することで『奉仕に明けて奉仕に暮れる』『お客様に愛されなければ発展しない』を私たちの合言葉として、日々挑戦し続けております。

どうやっているのか

・新しい事業への挑戦やSDGsにも参加しています。社内で意見を出し合い工夫をこらし、やりがいのある働き方を模索し、お客様からの意見やニーズを最優先に考えます。 ・社員の健康管理体制の徹底(がん検診・パーソナルトレーニング)をしています。 ・社内連絡はLINEWORKSを活用して、社員全体に色々な情報を発信し、常に最新の情報を共有できるようにしています。 ・生活に関わる様々な事業の運営を行い、今まで以上に快適な生活を提案できる事業展開をしていきます。 ・年に2回、社内の部門を超えたチームに別れて販売コンテストを実施しています。営業部門、生産部門、管理部門の社員がバラバラになり、チームごとに目標を達成を目指します。普段の業務では関われない体験や、他部門の社員との交流により結束力を高めて力を発揮することが、社内全体のレベルアップをしいては、地域社会への活性化につながると思い実施ています。