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なにをやっているのか

創業から52年。 私たちは多様な個性を持つ40名のメンバーが 集うデザイン制作会社です。 制作していく上では、まず、お客さまへのヒアリングを 重視しています。制作の目的・課題、ターゲット、競合との違い、 ブランドに込めた想いについて、丁寧に対話を重ねます。 その上でコンセプトを明確にし、お客さまと共有します。 そして、そのコンセプトが感覚的に伝わるように、 コンセプトを目に見えるカタチに視覚化するアイデアを、 ADやデザイナーで構成されたチームで出し合い、 表現を練り上げていくスタイルで仕事を進めています。 そのデザイン領域は、 ブランディングからWEBサイト、パッケージ、カタログ、ムービーまで トータルに制作。 コンセプトを考え、その考えを目に見えるカタチにする。 結果として、お客さまのビジネスに活気をつくる。 そんな、私たちのこだわりから生まれた作品を ぜひ、ご覧ください。

なぜやるのか

「考えるデザイン」と「見えるデザイン」で 活気をつくるデザイン会社になる このビジョンを実現するために 私たちは日々、仕事を楽しんでいます。 「考えるデザイン」とは、商品のこと、競合のこと、 ターゲットのことを捉えた上で、人のこころを動かす コンセプトを考えことです。 「見えるデザイン」とは、コンセプトを、 見る人に直感的にスピーディーに伝えるために、 視覚的に表現することです。 しっかりと考えられたコンセプトを、 くっきりと目に見えるカタチにすること。 それが、世の中に活気を生む力になる。 私たちは、そう考えて、 デザインの力で お客さまに、社会に、そして自分たちに 活気をつくる仕事をしています。

どうやっているのか

私たちの会社のクリエイター一人ひとりに、 好きな世界があり、多様な個性がある。 私たちは、その異なる個性こそが 財産だと考え、個性を持つもの同士が考え、 みんなでわいわい意見を出し合い、 より良いものを作り上げていくカルチャーを 大切にしています。 具体的には1つのプロジェクトごとに、 アートディレクター、デザイナー、 コピーライターなどなど、 3人から7人くらいのチームを作ります。 社内では同時にいくつものプロジェクトが 動いています。 「より良いものを作る」というゴールに向かって 立場を超えて意見を言い合うことで、 一人では辿り着けない表現を生み出すことを つねに目指しています。