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子ども達の未来の選択肢を豊かに
2022年1月に立ち上げた新規事業「キッズアライズ」を通じて、子ども達の将来の選択肢を豊かにすることを目指しています。 子ども達が様々な体験や経験を得ることができるキッズイベントの開催や自社WEBメディアにて子育ての選択肢が広がる情報を発信し、子どもの未来へつながるコンテンツをうみだしています。
価値観
この新規事業ができたきっかけの一つは、子育てに奮闘中の社員が多く身近なテーマであったこと。世の中のパパママの悩みを解消し、子育てにまつわるサービスや商品、体験への出会いをつくりたいという想いから始まりました。
子ども達にとって役に立つことなのか、育児に役立つことなのか。子育てといっても様々なアプローチがありますが、私たちは常に目的に立ち返って意思決定を行い、事業を推進しています。
事業を成長させていく上で最も大切なのは、失敗を恐れず、まずはチャレンジすること。自身の意思決定が事業の成功を左右する、そんな役目を背負って立つことになりますが、前に進まなければ何も生まれません。
例え上手くいかなかったとしても、それを次に生かしていけば大丈夫。挑戦し続ける姿勢を重要視しています。
70年以上の歴史を持つ工芸社ですが、新しいビジネスを作ることにも積極的に取り組んでいます。
0から1を生み出し続けている今のフェーズにおいては、メインの事業領域を持ちつつ、新たなフィールドに全員で挑戦していくことが事業拡大のカギを握ると考えています。
より質の高いプロダクトをつくり続けるためにも、スピード感を持って動き、PDCAをより多く回し精度を高めるようにしています。
新規事業である「キッズアライズ」は立ち上げからまだ2年。社内スタートアップのような雰囲気で、スピードある意思決定ができる環境です。
「キッズアライズ」は子どもたちの未来を応援する事業です。そのためにも、社員自身の家庭や子どもを大切にできて初めて、子どもたちのためになるサービスを提供できると思っています。
家庭やプライベートとも両立しやすいフレキシブルな働き方ができるようになっています。
さまざまな考え方・スキルを持つ人材が集まることで、多様な視点、価値観、経験を事業やサービスに活かせると考えています。
それぞれの夢や目標を持ちながら同じ船に乗ってゴールを目指す、ワンピースのような組織を目指しています。