ホーム
経営者の真にやりたいことを実現する最良のアシスタントになる
コンサルタントとして社長とお会いし、何を実現したいのかとお伺いすると、多くの場合何処かで聞いたことのあるような耳障りの良い回答をいただきます。 長年経営をしていると「こうでなければならない」という固定観念に囚われ、そのように回答する方が多かったのですが、心の奥底を聞いてみると、答えはもっとシンプルな内容でした。 私たちは、経営者自身も言語化できていない本当の要望を汲み取り、その実現のために全力を尽くすコンサルティングを行います。自らをアシスタントと呼ぶ理由は、より内側から携わるという思いを込めたためです。
価値観
能力ではなく、仕事に対する意欲という意味です優秀さです。
日々経営者と関わるコンサルタントの仕事は、考える領域が広く、かつ思考を巡らせる時間も長くなります。
そのため、「本気で経営者を支援する」という覚悟が必要になります。基礎スキルの有無によって、活躍できるまでの時間軸は変わってきますが、それ以上に大切なことは、常に考え続け、経営者に向き合い続けるという意欲となります。
企業の支援をチームで行う場合、チーム内でのコミュニケーションは必須となります。
特に弊社のような小規模の会社は、成功体験も失敗体験も共有し続け、さららなる顧客貢献を目指していくことが大切となるため、社内での情報格差をなくし、オープンなコミュニケーションを行います。
人には、それぞれ違った長所があります。その長所を活かすことが、さらなる顧客貢献に繋がります。
話すのが上手い人、分析が得意な人、秘書のようなサポートが得意な人、黙々と作業をするのが得意な人、コンサルティング業は様々なタイプが個性を発揮し、活躍できる仕事です。そのため、メンバーの多様性を重視します。
コンサルティングは、一人の圧倒的な力だけでは成り立ちません。
私自身、他のコンサルティング会社との連携や情報交換を積極的に行い、より顧客に貢献できるように取り組んでいます。
また、クライアント同士の深くて濃厚は交流も促し、より実践的な内容のご提案を行う重要性を感じています。
そのため、自分自身のコミュニティもクライアント同士のコミュニティも大切にしております。
経営者は常に仕事のことを考え、常に悩んでいます。
その経営者を支援する私たちも、常に考え、行動し続けなければなりません。
しかし、休みなく仕事をし続けることは法律的にNGなだけではなく、効率的にも良くありません。
就業時間の意識を持ちながら、遊ぶように働き、働くように遊ぶという柔軟性も必要となります。
コンサルタントの仕事は、クライアントとの打ち合わせの時間以外は場所も時間も一切問われません。また、クライアントとの打ち合わせの時間も先方との都合を合わせ、自分たちで決めます。
朝一で仕事をし、昼からは休む。そのような働き方も実現できる仕事です。
逆に、特定の時間働いたからといって、顧客に貢献ができなければ全く意味がありません。
時間、場所に捉われず、顧客への貢献を最大限にすることを考え続けることが大切です。
会社情報
株式会社アシストセンター
大阪府大阪市此花区西九条6-1-125
2023/10 に設立
大脇直之 が創業
1人のメンバー