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なにをやっているのか

IAIは、システム開発事業と保育事業の二軸で 『みんなに喜ばれる“人”を志す』会社です! ---システム開発事業--- システム開発事業では、クライアント先に常駐してエンジニア業務をお任せします。 <エンジニアの得意技術> ① 汎用系SE 大企業や政府をクライアントとするシステム設計・開発、運用保守作業 ② PM(プロジェクトマネージャー) 新しくつくるシステムの計画・立案をクライアントと話しながら行い、 実際に開発業務を行う人たちをまとめ上げるプロジェクトの責任者 <クライアント先の業種> 金融保険、情報通信、製造、官公庁など ---保育事業--- 「子どものときに色々な体験をしてほしい。誰かに愛されることを経験してほしい」 という願いをこめて、保育事業を行っています。 2020年4月に3施設目となる放課後児童クラブが開設されることになりました! 四季折々の自然をたくさん感じながら、笑顔いっぱいの子どもたちが集い、 地域とともにあるクラブを目指しています。

なぜやるのか

IAIは『みんなに喜ばれる“人”を志す会社』です。 クライアントやシステム利用者など、 毎日の生活をより良いものにしたいという思いが込められています。 システム開発事業も保育事業も根底には 「人に喜んでも欲しい」という社長の熱い、人に寄り添う思いがあります。 「人に喜ばれる技術を身に付ければ、人生の基盤が安定しながらも自分のやりたいことに挑戦できる」 つまり、一生モノのスキルを身に付けることで、あなたが本当にやりたいことに挑戦することができるという 個人の幸せ・キャリアを願う、人に寄り添った会社です。 ---システム開発事業--- 『ひとりひとりが長く必要とされる技術を身に付け、“常に必要とされる”サービスを提供する』 というミッションを掲げています。 「社員に悔いのない人生を歩んでもらいたい」という社長の思いから、 IAIは一生モノの技術や経験を積む環境を提供しています! 経験者はもちろん、未経験者は研修を経て一人で現場を任される“人に喜ばれるエンジニア”へと成長できます! ---保育事業--- 『みんな自分の好きなことを伸ばし、“自信”を持つ。そして自分を、相手を大切にできるようになる』 をミッションに掲げています。 日本では、自殺が年間約2万人、引きこもりが約100万人いる実態が問題視されています。 「小学校に上がる前までの時期にどんな経験をするかで自己肯定感の有無は変わってくるのでは?」 と考え、「誰かに愛されて生きて欲しい」 という思いから、他者の愛に触れられるような経験ができる施設運営をはじめました。 クラシック音楽を取り入れた情操教育で、子どもたちの道義的な心を養います。 また、エンジニアのセカンドキャリアとして子どもたちにPCを教えるプログラミング教室を用意しています!

どうやっているのか

先日飲み会がありました!
IAIは「自分のやりたい仕事をやることでいい仕事ができる」という社長の思いから、 社員の要望をできるだけ実現しようと取り組んでいます! だからこそ、できるだけ社員の希望やスキルアップを考慮した現場をアサインしています。 ① 現場の種類 ・開発 ・テスト ・運用サポート ・ヘルプデスク など ② 勤務時間 ・残業月10時間以内の現場 ・時短勤務ができる現場 ・自宅から通いやすい現場 ・残業はあるけどたくさん稼げる現場 など また、社内の取組みも社員発案で行っています。 ① 帰社日 毎月必ず戻らなければならないという強制の帰社日はありません。 こまめに社員に相談したい人もいれば、構ってほしくないという人もいて 人それぞれだな、、、と感じたからです。 人によっては現場まで話を聞きに行ったりすることもありますが、 面談が嫌いな人はメールなどの連絡のみという場合もあります。 ② イベント 飲み会やスポーツ観戦などのイベントを1~2カ月に一度開催しています。 参加しても、しなくても大丈夫です。 こんなイベントやりたいというリクエストも大歓迎です! ③ 勉強会 “働きながら学ぶ”ための勉強会を現在企画中です!   「エンジニアになったはいいけど勉強が大変…」   「エンジニアになるにはプログラミングスクールに行くべき…?」   と様々な点で不安を感じることでしょう。    実際に社員から勉強会の声が上がり、社長直々に動いてくれました。 未経験エンジニアでも安心して業務に集中できる環境を準備中です! ※あくまで勉強会をはじめイベントの参加は個人の自由です。 あなたのやりたいことをしてください!