なにをやっているのか
社員の6割が海外出身!グローバルな環境です。
まだまだ少人数の会社なので裁量をもって働けます。
『Make Things Intelligent』
あらゆるモノのインテリジェント化を目指し、スマート社会の安全や快適、効率に貢献します。
フィーチャは、車載用画像認識ソフトウェアを開発しています。
https://ficha.jp/
◆メンバー
現在フィーチャは社員30名弱・平均年齢32歳です。
メンバーのバックグラウンドは様々で、大手家電・部品メーカー、ベンチャー企業、SIer出身者など多彩な経歴をもつメンバーで構成されています。
◆事業戦略
・「オープンソフトウェア戦略」
専用のハードウェアを必要としないことを強みにし、自動車メーカーや自動車部品サプライヤーにソフトウェアの仕様や技術を公開する「オープンソフトウェア戦略」
・「アライアンス戦略」
世界市場の6割を占めている車載メーカーと密なパートナー関係を築く「アライアンス戦略」
しっかりとした事業戦略で、ベンチャーでありながらも安定した収益を上げています。
なぜやるのか
あらゆるモノのインテリジェント化を目指し、スマート社会の安全や快適、効率に貢献します。
眺めのいい休憩スペース♪
皆さん、各種メディアから自動車関連の記事を日々目にしていませんか?
・自動運転
・新しいTechnologyが搭載された最先端の車
・シェアリングカー
など。
自動車産業は現在、「100年に一度の大転換期」を迎えており、様々な技術革新・研究開発が活発に行われています。
その大転換期にともない、車載向けの画像認識技術は急速にニーズが高まっています。
自動運転のコア技術4つ。
1.「頭脳」役割である「自動運転ソフト」
2.「目」役割である「センサー」と「画像認識ソフト」
3.1と2のソフトを実行するコンピューター
4.詳細で正確な地図
車が走行しながら、異常はないか検知する「目」の役割をする「画像認識ソフト」にフォーカスし、日々研究開発を行っています。
画像認識ソフトウェアで社会の安全をお届けします。
どうやっているのか
Make Things Intelligent
わきあいあいの飲み会♪
◆グローバルな環境
海外出身のエンジニアが多く在籍!
中国・韓国・タイ・ベトナム出身のエンジニアが在籍しており、エンジニアの6割り以上が海外出身です!
会社では常に様々な言語が飛び交っています。
日本国籍のエンジニアも、海外での仕事経験や、海外発ベンチャーの日本法人リーダーを務める等、エンジニアとして凄腕×ビジネス感度の高い人材が揃っています。
また、2018年3月にはディープラーニング開発を強化する目的として、中国北京に子会社を設立しています。
2020年6月には東京証券取引所マザーズ市場に上場東京証券取引所マザーズ市場に上場し、研究開発をさらに加速していきます。
色々な国の人が集まっている分、会社の勤務体系も柔軟であり、Flexibleな環境で開発に集中できます。