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なにをやっているのか

100人いたら100通りの自分らしさがあるように、100社あれば100通りの企業らしさがあるはず。クライアントの課題、社会の課題を自分事として捉え、できることは何かを精一杯考え、行動し、結果から学ぶ。
”新しい価値基準を創造し、すべての“らしさ”を体現できる社会を築く” これがshabellのミッションです。 今の時代、これまでみんなが良いと思っていた人生や働き方(価値基準)を目指すことが必ずしも正解ではないはず。 自分らしさを大切にしないと、、、 みんなそう思っているし、わかっているけど、どうやって自分らしいを人生や働き方で実現していけば良いのか、はとても難しい。 <shabellが向き合う3つのコト> ・キャリア教育、就職・転職の支援  →これからの未来の職業について、学校では教わらない ・キャリア観の発見、発掘  →働いてみて、初めて知る「人生にとって働くことがもたらす意味と価値」。 ・企業採用の適正化、ブランティング支援 →良い会社とは、自分が活躍できる環境である

なぜやるのか

なぜ働くのですか? と言う問いに 「楽しいからですね(真顔)」 で答えられる人を増やしたい。 そして、 「楽しく働く私を作る場所=会社」 という社会認知を生み出したい。 仕事、プライベートどっちかが楽しいんじゃなくて、 どっちも楽しくないと、もったいない。 どっちも自分らしくあって良いはず。 今の日本の価値基準だとそれはワガママと言われるかもしれないが、 「そんなことないよー。自分らしさを諦めなくていいんだよ」 と認めてあげられる会社と個人が価値基準になる世を細々と目指しています。

どうやっているのか

企業と個人が出会う【採用活動】という場面において発生する課題を、 あらゆるツール(広告、研修、制作、企画など)を活用して、 知恵と経験と情報を武器に解決に導いています。 加えて、ポリシーとして 「未経験だからできない」 「学生だからできない」 「ママだからできない」 を全否定しています(強気) shabellでは、事業や事業拠点の立ち上げを未経験で経験するメンバーが居たり、 学生インターンであっても自ら商材を企画したり、主体的に会社やお客様のために価値を生み出そうとする行動を積極的に支援しています。 私たちが求めることは、正解を出すことではなく、 課題ごとの最適解を地道に模索しながら導き出すことです。 それによってshabellの人が生み出すものが、価値があると認知・評価されるような成果に繋がれば、社会や企業にとって唯一無二の存在になれると考えています。 とにかく私たちは、一緒に働くメンバーに対して、 生き方も働き方も型にはめることはしません。 だからこそ感じる難しさもあるかもしれません。 自分で考え、行動し、失敗しながら成長することが求められるからです。 わかんないからやってみる、やってみてから考える、相談しながら一緒にやる、それが唯一の決まり事かもしれません。