自分にとっての「特別な」存在

学生時代から続くアイディスとの日々

マーケティング部にてPR担当を務めております。アイディスとの出会いは、実は学生時代からです。アルバイトというかインターンというか…(笑)そんなご縁があって、携わるようになったのがきっかけです。当時は百貨店のアルバイトを掛け持ちながら、アイディスと大学を往復する充実した日々を過ごしていました。昔から何かを紹介したり、売り出すことが好きだったので今の業務内容は自身の適正にもあっているのかなと思っています。

最初の情報をお届けする立場としての責任感

業務内容としては、主にSNSの運用・企画案の設計をはじめ…そしてPR担当の「あーや」として、皆さんの前で『ラストクラウディア』のPRをすることです！意識していることは、情報を発信する立場として、事前にしっかり必要な知識を身に着けておくこと。ゲームの知識はもちろんですし、登壇する際は出演者の方の事も入念に調べます。TPOに応じて立ち振る舞いも変わってきますので、とにかく入念な準備と細かな配慮が大切だと思っています。場の空気を整えるのも私の仕事だと思っていて、撮影中は常に全力で集中しているからか、終わってから記憶がないことが多いです(笑)それと、私が表に立つまでには、本当にたくさんの方が制作に携わってくれています。パートナー企業さんはもちろん、支え続けてくれるメンバーに対する感謝の気持ちは常に忘れないようにしていますね。

一緒に成長してきた大切な作品

私はユーザーさんと接する機会も多いですが、『ラストクラウディア』は本当に愛されているゲームだと感じています。ストーリーに対する感動の声や、推しユニットに対する愛の叫び等、たくさんの愛情をコメントなどを通して頂いています。時には厳しいご意見を頂くこともありますが、それすらも愛ゆえの深い部分に対する内容が多いです。そういったお声は運営チームとしてもありがたく受け止めていますし、可能な範囲で回答できる機会を提供できるように努力しています。開発中から事前登録、リリースまでもう長い付き合いですが、『ラストクラウディア』は私にとっても苦楽をともにし一緒に成長してきた特別な作品です。

『ラストクラウディア』と様々な体験を一緒に。

気が付けば約6年もの間アイディスで働いていますが、今も昔も変わらぬスピード感で日々を駆け抜けています。そして『ラストクラウディア』も、2023年の4月でついに4歳を迎えます。私は『ラストクラウディア』を通して、楽しいことも悔しいことも、言葉では表せないくらい本当にたくさんの体験をさせて頂きました。それは、支えて下さるユーザーさんの愛情はもちろん、常に情熱をもって作品を届けようとするチームの想いがあったから出来たことだと思っています。それって、なかなか味わえない貴重な体験じゃないかなと。もしアイディスに興味を持ってくれている方がいれば、ぜひ私達と一緒に色んな体験をしてほしいと思います。ちなみに最新情報は生放送やＳＮＳで発信していますので、是非そちらもチェックしてくださいね！