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「創造力」×「世界中のテクノロジー」で感動!を。
株式会社クレオは、ITテクノロジーを駆使して、企業のDXをあらゆる角度から実現させていきます。 豊富な自社サービスブランド、開発の上流から下流まで一気通貫でサポートできる体制など、圧倒的な“総合力”が強み。 そんなクレオの社名は、ラテン語で「創造」を意味します。 時代が変わっていくにあたり、テクノロジーに求められることも変化していきます。 だからこそ、常に人間の創造力とIT技術を掛け合わせ、テクノロジー進化の道筋を見出す必要があるのです。 創造性溢れるIT技術で、新しい未来を創っていきませんか?
価値観
私たちのキーワードは「創造」と「挑戦」。
新しい開発アイデアやサービスを生み出せるような取り組みを、常日頃から意識して活動しています。
例えば、社内起業家育成プロジェクト・新技術コンテストの開催・生成AIの研究・「クレオユーザー会」(クレオとユーザー様との「共創」をテーマに、最新のテクノロジーに関するナレッジや他社の取り組みを共有する)などなど。
新しい価値創出に貪欲であり続けたいと思います。
私たちは、挑戦を経て経験できる失敗にこそ、多くの学びがあると考えます。
「創造」や「挑戦」には失敗がもちろんつきものですが、恐れていては何も得ることはできません。
受託開発からスタートした弊社ですが、IT黎明期を乗り越え、今では自社サービスの開発やあらゆる企業の支援実績を持つまでに成長しています。
これも全て、未知の領域に恐れることなく、挑戦し続けてきたからこその結果です。
一人ひとりの主体性や強みを活かし合い、強固なチームワークが発揮できるよう、風通しの良いコミュニケーションを心がけています。
大きな組織に成長しているからこそ、個の力を組織全体に紐づることが重要だと考えるからです。
その仕組みとして、トップダウンとボトムアップのアプローチを組み合わせ、一部の意見だけに偏らない方法を取っています。
互いを大切にする姿勢が、チーム全体の信頼関係の構築にも繋がっています。
人財をなによりも大事にし、人財投資に力を入れています。
例えば、若手育成プロジェクト「Growing」では、仮想PJによる実践で応用力向上を育みます。また、滋賀大学との産学連携を通じて、データやDXの発展に寄与する人財の育成に取り組んでいます。さらに、資格取得などの支援が充実しているので、新しく入社する方も成長しやすい環境です。
組織を形作ると言っても過言ではない個の成長を、精一杯サポートしていきます。
常に最先端の技術動向や新しいツール・言語を取り入れる必要があります。
私たちの仕事は、技術をベースに、あらゆる業界におけるデジタル経営基盤の本質を構築することだからです。
そんな環境の中、最新技術に貪欲なメンバーは多いので、勉強会を通じた技術習得ができるを環境を整えています。
クレオを支えるのは一人ひとりの健康だと考え、心も体も健康に働く組織を作るべく「健康経営宣言」を制定しています。
取り組みとしては、チャリティウォークの実施や女性健康セミナーの開催などがあり、2019年より連続して「健康経営優良法人」にも認定されています。
健康に自分らしく働ける会社を、一緒につくっていきましょう。
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