なにをやっているのか
株式会社ディーバは、ミッションとして「企業価値向上に役立つ連結決算開示を普及させる」を掲げ、自社ソフトウエアと多様なサービスによってお客様のグループ経営、連結決算開示領域を支えています。
ソフトウエア事業は、1997年の創業から自社プロダクトの連結会計システム「DivaSystem」シリーズを中心に提供しています。サービス事業は、決算業務アウトソーシング(BPO)、グローバル資金管理支援(TMS)、会計コンサルティングの3つのサービスを提供し、お客様の財務会計領域を中心としたグループ経営体制の高度化を支援しています。
■ソフトウエア事業(Products) :DivaSystem LCA、DivaSystem Dx3-Advance、DivaSystem FBX、TRINITY BOARD
■サービス事業(Services) :決算業務アウトソーシング、グローバル資金管理高度化支援サービス、会計コンサルティングサービス
※連結会計システム「DivaSystem LCA」および関連製品の開発のほか、連結決算業務・単体決算業務などのアウトソーシング事業を手掛け、情報開示を通じた企業の価値創造プロセスを総合的に支援
なぜやるのか
弊社のロゴは「100年企業の創造」を100マスで表し、「社会情報の大衆化」をヒストグラムのようなグラデーションで表現し、社会へもっと役立っていこうという意志を表しています。
「100年企業の創造」 弊社を含めたアバントグループが掲げる企業理念です。
弊社はオンリーワンのソフトウエア提供と、ナンバーワンのサービス提供を日々積み重ねることで、結果として「100年企業の創造」を成すことを目標にしております。
その最大の特徴は、専門分野に特化した「ソフトウエア×サービス」の価値を1社で提供できることにあります。ソフトウエアの提供により得た顧客資産と、BPO等のサービスの提供から得た業務ノウハウを活かし、唯一無二の価値をお客様に提供し続け、「グループ経営を支えるソフトウエアのデファクトスタンダードに」というビジョンを実現してまいります。
このオンリーワンのソフトウエアとナンバーワンのサービスを提供する為には、志を共にする大切なメンバーと、私たちに貢献する機会を提供してくださるお客様が必要不可欠です。お客様の期待に応え、すべてのお客様にご満足いただきたい。そしてそう考え行動する社員の集団でありたい。ディーバの精神は他者貢献が基本です。
どうやっているのか
私たちの存在意義は、お客様がご満足いただくことで成立いたします。私たちはすべてのお客様にご満足を提供する義務があります。メンバー全員がお客様、そして社会への価値提供に情熱を燃やし、その姿勢が文化として継承される。その実現を目指しています!ディーバはすべてのお客様にご満足いただくために、すべてのお客様と向き合い続けます。