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新しいエンタメで、世界の喜びを最大化する
株式会社キネカは、「新たな当たり前を作る」というビジョンのもと、エンタメ版Uber「pato」を開発・運営している会社です。patoを通じてエンターテイナーが自分らしく自由に活動し、もっとエンタメを楽しみたいユーザーに新しいエンタメのスタイルを提供していくことでより、明るい世の中を実現していきたいと考えています。インターネットの力によって個がエンパワーメントされ、インフルエンサーやyoutuberなど多彩なワークスタイルが確立され憧れとなったように、patoでの働き方を新しい当たり前の文化にしていきます。
価値観
チームを横断したコミュニケーションが多く、快活な職場です。
バリューの1つに『違和感を感じた者にはそれを発言する義務がある』を掲げています。誰にも遠慮せず、積極的に意見を述べ、活発に議論を行うことで、共通認識を養いつつイノベーションを生みやすい環境が作られています。個人のロールに縛られず、オープンに誰もが事業目線で指摘し合う文化が醸成されています。
失敗することに恐れず、挑戦することをフォローする環境があります。
挑戦者たちの居場所をビジョンとして標榜し、常にステイクホルダーの期待値を超えるべく挑戦を続け、小さな挑戦であっても達成・失敗を繰り返し、得られた経験でまた少し大きな挑戦を繰り返す。それを積み重ね、やがて多くの人や世界を巻き込める大きな挑戦に繋がっていきます。
CtoCプラットフォームとして、いかなる事象もカスタマーファーストで議論、意思決定をしています。ユーザーに愛されるプロダクトを作り磨き続けるため、全員がイシューの発見やユーザーの声の拾い上げに取り組み、ユーザートレンド調査・仮説検証・効果検証のサイクルを高速で回すことに努めています。ユーザーと対面する機会の少ないWebサービスであるからこそ、ユーザーとの接点において今どのような対応を求められているのかを想像し、思いやりを持って対応する事でユーザーとの信頼関係が構築されていくと考えています。
部署に縛られず企画立案からプロジェクトの遂行や社内リクルーティングまで越境した活躍が期待されています。エンジニア・デザイナー・ビジネスメンバーなど、職種が違う人たちと普段からチームを組み、それぞれが尊敬し貢献しあう文化があります。
『Speed is Value』の精神で速度重視の開発・アーキテクチャを行っています。ユーザーとの距離が近く、意思決定も柔軟なため、一日の数十回のリリースを重ねることも珍しくありません。また、高速かつ高品質なリリースをするために、CI(継続的インテグレーション)や開発環境(4Kモニタ、開発用PCの貸与)への投資も積極的に行っております。
少数チームで、チームごとにKPIを管理・達成するために、アジャイル開発を採用しています。エンジニアも、ビジネスチーム、デザインチームを巻き込んで、ユーザーと向き合い、仕様検討から積極的に参加していきます。自社プロダクトに合わせた独自のサイクルを組み、継続的にユーザートレンドに即した改善を繰り返し、ユーザーへ価値を届ける開発体制を築いています。