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小さな背中に大きな夢!静岡の低身長インフルエンサーが魅せる成長ストーリー


数分で心が夢中になるショートドラマレーベルHA-LU

「偉人になる」という夢を本気で語るCEOはるぼー。

そして彼に魅了され、集まったTeam HA-LU。

この集団は一体何なのか。

メンバーも知らない真の姿を採用広報担当Manaがこっそり聞き出す「HA-LUマガジン」。


Vol.1  増田結芽(Yume Masuda)

”ゆめし”の愛称で親しまれる彼女は、HA-LUのマドンナ的存在。主演女優を務め、インフルエンサーとしての実力も発揮し、広報としても活躍しています。彼女のターニングポイントや輝きに隠された真実に迫ります。

目次

  • Vol.1  増田結芽(Yume Masuda)
  • 自己紹介
  •  過去の経験
  • 現在の活動内容
  • HA-LUに入社したきっかけ
  • Team HA-LUの印象
  • 目指すスター像

自己紹介

– 自己紹介をお願いいたします。

2001年4月27日生まれ、静岡県出身です。2020年の2月、19歳の時に東京に上京して芸能活動を始め、現在に至ります。高校3年生の時、「ドンジュアン」というロマンスミュージカルを観劇し、女優を目指すようになりました。テレビで見るお芝居とは違う生で見るお芝居に衝撃を受け、「私も人に刺激を与えられるような人になりたい」と強く思ったのがきっかけです。好きすぎて、同じ公演を静岡から3回も見に行きました。それから、自分でレッスンできる場所を探し、週2回東京に通うようになりました。

 過去の経験

– ゆめさんの原点をお話ししていただきましたが、HA-LUに入る前はどのような活動や経験をされていましたか?

上京してからは、芸能事務所にスカウトしていただき所属していました。昨年は、モデルの仕事をしながらアパレルの会社でECサイトの運営やブランドのTikTok運営をしていましたが、現在はフリーランスで活動しています。コロナ禍で卒業式もなく、少し寂しい卒業を経てそのまま活動を始めました。最近、HA-LUでショートドラマに出演させていただくようになり、元々挑戦したいと思っていたお芝居への気持ちが再び湧いてきました。HA-LUが私にとって初めての出演機会で、本当に楽しく、やっていて良かったなと感じています。

– 過去の経験が今の活動に生きていると感じる瞬間はありますか?

パニック障害を経験して、本当にしんどくて家から出られない日々が続いていました。原因はストーカーだったんですが、それを通して弱い自分を知り、今では強い自分になれたなと思います。その経験があるからこそ、お芝居に活かせる部分もあるのかなと思いますし、人に対しても優しくできるようになった気がします。

現在の活動内容

– 今の活動内容を教えてください。

フリーランスで女優とモデルの活動をしています。実は、最初に母に芸能活動をすると打ち明けたとき、反対されました。私は不登校だった時期があり、自己肯定感が低く、ネガティブな言葉をたくさん口にしていました。母にとって、不登校で自信のない娘が芸能活動を望んでいるとは夢にも思わなかったのでしょう。それでも、私の一番の理解者であり、応援してくれる存在でした。

– 自信がなかった過去を乗り越えて、自分を誇らしく思える瞬間はありますか?

「余命7日の高校生」という作品で初主演を務めさせていただいた時、今までの自分とは違うキャラクターとして、撮影期間中は役として生きていた感覚がありました。これは誰にでもできることではないなと思いますし、とても貴重な経験になったなと思います。

– その主演が決まった時、お母様にはどのように報告しましたか?

実はさらっと「作品が決まったよ」としか伝えていませんでした。でも最近、作品が公開されたときに「これで見れるよ」とLINEで送りました。そしたら、「すごく良かったよ!どんどん演技が演技じゃなくなっていく変化が分かったよ!」と言ってくれてとても嬉しかったです。
母はいつでも私の一番のファンでいてくれています。

 HA-LUに入社したきっかけ

–入社したきっかけを教えてください。

6月末に、HA-LUのショートドラマ「キミに夢中」に出演させていただきました。それがHA-LUでの初仕事でした。それ以来、頻繁に撮影に呼んでいただくようになり、「これからHA-LUを盛り上げていくために、PRをお願いできないですか?」というお話をいただき、入社することになりました。

– 女優が本業だと思いますが、PRの仕事を引き受けた理由は何ですか?

PRの仕事をいただいたとき、HA-LUのメンバーが本当に努力家で、チャレンジ精神に溢れている姿に感銘を受けました。自分も挑戦してみたいという気持ちが芽生え、「やります」と返事をしました。きっかけはPRをやりたかったというより、HA-LUのメンバーがキラキラしていて、「私も一緒に成長したい」と思ったからです。HA-LUのコンセプト「失われた青春をアップデートする」に共感し、 学生時代にはなかった青春を感じることができました。

Team HA-LUの印象

– Team HA-LUの印象を教えてください。

最初の印象も、入ってからの印象も変わらず、みんな本当に優しくて明るい人たちばかりです。寝る間も惜しんで仕事をしている努力家が多く、いつもアプリの通知が鳴り止まないほど忙しいです。その姿を見て、とても尊敬しています。仕事に対する情熱がすごく、好きだからこそキラキラと楽しんで働いているのだと思います。大人になっても青春しているような職場です。

目指すスター像

– 将来目指すスター像や夢目標を教えてください。

HA-LUのショートドラマに出演してから、お芝居が本当に楽しいと感じています。これからもお芝居を自分の強みとして伸ばしていきたいですし、モデルの仕事も続けたいです。目標は、地上波のドラマやCMに出演することです。

PRとしても、キャストとしても、これからもっといろんなプロジェクトに挑戦していきたいです。例えば、ファンの方々と直接会えるようなイベントや、グッズの販売なども面白いと思っています。イベントを通じて、HA-LUの魅力をたくさん広めていきたいです。


増田結芽出演情報
ハル学園

・「余命7日の高校生」DramaTik

PR Mana ISHIDA

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