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職人が活きる社会を創る
人口減少に伴って今後建設業界における、職人人口が減少して行くことは容易に想像できます。そんな建設業界でも職人技が必要な領域と、そうでは無い領域の線引きがはっきりしてくることが予想されます。 株式会社SUGITAでは職人技が絶対に必要な領域に着目し、その領域の職人が活きる社会の実現を目指しています。 【リペアと職人】 リペアとは補修箇所(壁、床、ドア、外壁など)を新しい材料を用いて修復するのでは無く、既存の状態を活かして現状復旧する手法のことを指します。 リペアには新しいモノと取り替えるだけの施工方法
価値観
お客様からのフィードバックや仮説の検証はとにかく早く行動に移す必要があり、これをメンバー全員で意識しています。
メンバーの約8割以上が女性、経営者自身も4歳の子供を持つパパなのでお子さんの都合での急な欠勤や在宅勤務にしっかり対応しています。
プロダクト開発やマーケティング施策、カスタマーサクセス
様々なポジションで新たな仮説を立てて検証、改善を繰り返す為に創造力を重視しています。
また、革新性を持ってレガシー業界と言われる建設業界に本気で変化をもたらします。