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IoT技術を駆使したSaaSサービス提供するベンチャー企業
<VISION> IoTを当たり前にする <MISSION> 機械を通じて人を見守る 年率120%成長! 教育現場や企業の「困りごと」をIoTで解決するSaaSベンチャーです。 社名(inventit)の由来 ”The best way to predict the future is to invent it." (未来を予測する最も確実な方法は、それを発明することだ) アラン・ケイ-「パーソナル・コンピューターの父」
価値観
「例えば開発部は「モノづくり」に対するこだわりを持った人が集まったチームです。
まず第一に、「開発ってこうあるべきだよね」と、開発者なら漠然と思っていることを守るチームや雰囲気です。いいもの(サービス)を作りたいという情熱が、結果的に「コト作り」にいい影響を与えています。恐らくですが、皆それぞれ新しい技術に果敢にチャレンジしたり、日常的に触れようとする姿勢があるんだと思います」(談・開発部 河添純正)
「自社製品ということで顧客サポートから品質管理も自社でやっている会社なので、他の部門とも距離が近いです。今は40人の規模ですからね。要するに、いろいろなプロジェクトの話が耳に入ってくるので、これはこっちのサービスに使えそうだ、仕事の進め方やコミュニケーション方法で学ぶことが多いです。それで日頃から他部署の社員と関わると開発言語がどうとかプログラムがどうだとか、スキル云々だけではないところで良い影響を受けるものも確かなんです」(談・開発部 山田有紀)
「攻めの◉◉」とはいろんな業界で使われている言葉ですが、単なる顧客対応(カスタマーサポート)」ではなく、ユーザー様を成功に導く「攻めのカスタマーサクセス」でありたいと思い、後者のチーム名を名乗っています。100%自社でサービスを開発・展開していることに誇りを持っていますが、お客様にとっては私たちのサービスも他社のサービスも違いがわからない。つまり差別化できるところというと結局のところ製品サポートの対応の良し悪しやそれによって得られる「信頼関係」ではないかと思っています」(談・代表取締役 鈴木敦仁)
「今回のウイルス感染対策で一気に広まった『テレワーク』ですが、私たちは数年前から実施しています。僕個人は各地を飛び回る営業部としてですが、開発部やマーケティング部員も週に何回かテレワークをできるカルチャーです。社員個人が信頼しあって業務に取り組んでいるので、結果やフィードバックは出社日かWeb会議で。僕もおかげで自宅で子どもの面倒をみながら短時間集中で仕事に取り組んでいます。どうしても集中したい時は、近くの喫茶店にいくこともありますが(笑)」(談・文教営業部 室井邦仁)」