N-STAFFでは月に一度、社員を集めた交流会を九段下の本社にて開催しています!
現在、毎月50件強の応募の中から3~4名の社員が入社しているため、このペースではあっという間に開催場所を変えないといけないですね…!
今回は月次交流会の開催目的について書いていきたいと思います!
横の繋がりができる!
プログラミング未経験からエンジニアを目指す方がIT業界に入るときは、現場に出るとなかなか横の繋がりが持ちにくいのが実態です。
そこで毎月一度は必ず各現場の社員が一堂に介して交流し、横の繋がりを持ってもらって一緒に勉強を頑張れるような工夫をしています!
エンジニアになることは簡単ではありません。カリキュラムを進める中で、つまづいてしまうこともたくさんあると思います。
そんなとき弊社には現役のWebエンジニアの講師も、メンターとしての私がいるためぜひ、頼ってきていただきたいです。さらに社員同士の横の繋がりがあることで、百人力だと思います!
他の開発現場の話が聞ける!
SESで開発現場に入る社員は、他の社員と別の開発現場に入ることも多々あります。
同じ開発現場に入った場合の情報交換も重要ですが、別の開発現場に入った社員同士で話ができるのも、大変、勉強になるはずです!
スキル習得のためにもしばらくの間は同じ開発現場に入っていただくことが多いため、他の社員がどのような開発案件に従事していて、何をもとにスキルを習得しているのか、情報交換をすることで1つの現場の常識に縛られない意識が持てると思います。
まとめ
社員同士のコミュニケーションの機会を今後もより増やしていき、横の繋がりを大切にしながら相互に影響し合い、高め合えるような関係を構築していきます。会社はそのような場所を積極的に作っていきます!