なにをやっているのか
弊社CEO(写真右)とCOO(写真左)です!
現在のメインプロダクト、英単語アプリ「モチタン」
Astranは、人類の学習方法をアップデートする会社です。
Astranが開発・運営する教育サービスを通じて、世界中の人々が、
・どこからでも、最先端かつ包括的な教育にアクセスできる
・自分自身にパーソナライズされた最適な学習体験を得ることができる。
・学び、成長すること自体を楽しいと感じる
・学びを中心としたグローバルなコミュニティに参加している
という世界を実現したいと考えています。
最終的には、全ての学習範囲をカバーした、包括的な教育プラットフォームを提供します。その第一歩として、現在は英語学習領域にフォーカスし、英語を学ぶ人たちに、新しい学習体験を提供しています。
■事業内容■
英単語アプリ「モチタン」
https://astran.jp/motitan/
「モチタウン」というメタバース空間上で、英単語を学習するアプリです。オンライン対戦・コミュニティ機能・AIによるパーソナライゼーションなど、さまざまな機能を搭載しており、楽しみながら英単語の学習に取り組めます。
■今後の展望■
まずは英語学習の領域で、いくつかのアプリをグローバルに展開します。その後は、数学や物理など、英語以外の学習アプリ開発にも積極的に挑戦する方針です。
なぜやるのか
使う人を「感動させられる」プロダクトを目指して頑張っています。
平均年齢28歳の若くフラットなチームです!
Astranのミッションは、「革新的な学習サービスを開発し、世界中の人々に届ける」ことです。
人類はこれまで、膨大な知識を「学習」することで、大きな発展を遂げてきました。学習はどれだけ時代が変わっても、人類にとって最も重要な行動の1つであり続けます。
しかし、同時に学習は、デジタル化が進む現代において、ほとんどアップデートされていない領域の1つです。考えてみると、50年前と現在の学び方にはさほど違いがないのではないでしょうか?参考書やノートで勉強することがほとんどで、学校では画一的な教育がなされ、学習内容にも時代に合った柔軟性がありません。
地域による格差も広がるばかりです。日本国内での都市と地方での教育機会の差はもちろん、世界に目を広げれば、アフリカなどの一部の地域は、教育が行き届かず、いまだに識字率すら低いままです。
Astranは世界の教育業界にデジタル革命を起こします。
【Astranの社名の由来】
Astranは、astra (星の) と-an (人) を組み合わせた言葉です。綺麗な星を眺めると無条件に感動するように、人々に感動を与える会社になる。そんな想いを込めています。
また、Astranはアステカ帝国の支配者メシカの伝説上の原郷でもあります。そこは水鳥と魚が豊富に住み、人は老いることがない楽園です。Astranは、社員にとって楽園のような会社であるとともに、常に革新的な製品・サービスを世に出し続け、老いない会社であり続けます。
どうやっているのか
オフィス近くの公園で集合写真!
定例ミーティング。オンラインで参加するメンバーもいます。
■事業の強み■
モチタンは、学習モチベーションの向上に特化し、英単語学習が本当に「続けられる」アプリです。ゲーム性・ソーシャル性を取り入れた、理想のオンライン学習の形を追求しています。
また、Astranの方針として、toC事業に特化しており、経営陣も含めたチーム全員が、とにかく良いプロダクトを作ることに集中しています。営業や資金調達など、プロダクトの質に直接的に影響しない活動をできるだけ減らすことで、良いユーザー体験の実現を追求しています。
■経営陣の経歴■
代表は、AI関連の上場会社の元CEO・創業者。そのほか2名の取締役も大学の助教を務めたり、M&A仲介の大手企業でトップセールスに輝いたりと、ハイキャリアなメンバーが揃っています。
■職場の雰囲気■
代表がフレンドリーな性格であるため、社内のコミュニケーションが常に活発です。ミーティングが少ない分、その場での話し合いを大切にし、Slack上でもこまめに対話をしています。
業務時間外も自然と雑談が発生したり、毎日一緒にランチに行ったりするほど、メンバー間の仲が良い職場です。
■働く環境■
スーパーフレックス制を採用し、出社時間をその日の都合や気分で決められます。自身のコンディションと相談しながら、開発に集中できます。
■コアバリュー■
1. 世界に質的変化をもたらす
2. 感動を与える
3. 本質を追求する
4. 流れを大切にする
5. 愛ある発展
6. 価値を創出し、分かち合う
7. 結果にこだわる
8. 自律する
9. 魂に火をつける
10. ベリーロング
(詳しくは、https://astran.jp/vision/)