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なにをやっているのか

デジタル領域のコンサルティングからサービス開発・運用までワンストップで事業のDX化を支援します。
一般的には年間120%程度で成長企業と言われているものの、DIVXは月次で120%成長という成長率を達成しています。
【創業1年で200%成長!プロダクト・サービス開発を通して事業の課題を解決するクリエイティブカンパニー!】 私たちは、エンジニア教育におけるリーディングカンパニーのグループ会社として2021年設立されました。創業1年で200%成長しています。エンジニアが92名在籍しており、年間案件数は360件以上、クライアントワークにおける案件継続率は90%以上で高成長中です。 デジタル領域のコンサルティングからサービス開発・運用までワンストップで事業のDX化を支援します。各分野に精通した人材が集まる総合クリエイティブチームで一気通貫の課題解決をしていきます。 具体的には、FinTech、医療系、住宅・建築系など幅広いサービス・プロダクトの機能提案、要件定義など上流工程から、バックエンド/フロント/インフラ/セキュリティ/アプリ開発などをお任せします。スタートアップや新規事業開発のプロジェクトが多く、モダンな技術で開発ができます。 ■プロジェクト事例■ ①SaaSシステム開発 人事・労務関連のSaaSシステムの新規開発を担当。一般的な社員管理などに加えて業界に特化した機能も併せた開発をしました。α版をスピード感を持って制作し、本開発も行いました。 ツール:Backlog、GitLab、Figma ➁既存スマホアプリのリニューアル スマホアプリのリニューアルの開発を担当。すでにリリースされているアプリサービスのリニューアルに合わせ開発言語の再開発を行いました。 ツール:GitLab、Asana、Figma ■DIVXテックブログ■ https://engineering.divx.co.jp/

なぜやるのか

ITニーズの拡大により市場規模は今後も拡大見込みですが、人材供給は2019年をピークに減少し、2030年には最大79万人のIT人材が不足することが予想されています。
DIVXでは社会問題を解決していくためにも、IT人材を育成・輩出、そして、その先にある日本のIT課題を解決していくことに貢献していきたいと考えています。
【社会問題である2030年のIT人材不足に対して、IT人材を育成・輩出に力を入れていく】 2030年には最大79万人のIT人材が不足します。 2010年国勢調査結果では、ITニーズの拡大により市場規模は今後も拡大見込みですが、人材供給は2019年をピークに減少し、2030年には最大79万人のIT人材が不足することが予想されています。 DIVXでは「IT人材が不足し、結果的に日本は海外に比べてIT化が遅い」という社会問題を解決していくためにも、IT人材を育成・輩出に力を入れていきます。そして、その先にある日本のIT課題を解決していくことに貢献していきたいと考えています。 ■DIVXで働く魅力■ ・サービス開発・企画戦略フェーズの上流工程から参画可能 運用保守などのクライアントワークではなく、スタートアップやベンチャー企業のサービス開発・企画戦略フェーズから関わることが可能です。 ・クリエイティブとテクノロジーをかけ合わせて、企業のデジタル課題に併走するクリエイティブカンパニー 戦略企画フェーズから関わっていくためクライアントに対して型にはまらず柔軟な提案をしているためスキルセットを増やしながら、満足度の高い仕事ができます。実績も、Fintech・ECサイト・医療系メディア・SaaS・スマホアプリとトレンドのプロダクトに関わっていけます。 ・自社開発・クライアントワーク両方とも担当可能 自社開発・クライアントワークを両輪で回しているDIVXなら「幅広い経験を積んでキャリア実現したい」「自分の関わった開発・デザインがどう貢献できたのか、ダイレクトな反応を知りたい」の両方を叶えられます。 ■人生にサプライズを■ 私達には夢があります。それは世界70億人が心から幸せを感じて生きる世界をつくることです。 そのために、未来を切り開いていける力を最高の環境で身につけていただきたいと考えています。

どうやっているのか

2021年に設立し、全社員107名、平均年齢が31歳のスタートアップ。自社サービスエンジニア、大手SIer、フリーランス、受託開発、SESと色々なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しています。
人事制度・資格取得支援手当付与をはじめとし、評価制度にもミッショングレード制度を取り入れるなどエンジニアファーストな環境です。
【2021年に設立。全社員130名、平均年齢が31歳のスタートアップ。エンジニアファーストな環境】 自社サービスエンジニア、大手SIer、フリーランス、受託開発、SESと色々なバックグラウンドを持ったメンバーが在籍しています。多種多様な経歴を持つ社員が集まっているエンジニア教育を事業としている弊社だからこそ、人事制度・資格取得支援手当付与をはじめとし、評価制度にもミッショングレード制度を取り入れるなどエンジニアファーストな環境です。働き方も、リモートワーク・出社をかけあわせています。 ■教育制度■ ・資格取得支援制度(受験料負担や合格祝い金支給) - 在籍エンジニア、デザイナーのうち、毎月10名以上が何らかの資格を取得しており、AWS有資格者は40名を超えています。 ・勉強支援制度(Udemy for Businessのアカウント付与) ・DIVX図書館・書籍購入補助  - 社内の本を自由に貸し出しする図書館制度で蔵書にない本はリクエストをすることも可能です。 ・LT会の実施  -社員間の交流、技術力向上のために月1回LT会を実施しています。 ■働き方について■ divxではメンバーが働きやすさを一番に考えて環境を用意しています。 ・リモート勤務(週2回は出社必須)※コロナ収束後は未定 ・フレックスタイム制(コアタイム11:00~15:00)※適用有無はグレードにより異なる ・服装自由 ・完全週休2日制 ・土日祝休み(年間休日120日以上) ・残業少なめ(月平均残業17時間) ・社会保障等完備 ・通勤手当(上限あり) ・オフィスにモニターの設置あり ・PCの支給あり(Mac or Windows) ■人事制度について■ ~自分のキャリアは自分でデザインする~ DIVXの四半期毎の目標は、社員自身が考える”1年後のありたい姿”から逆算して設定していきます。 どういう人材になりたいかを想像し、それを達成するための目標設定を自分で行っていきます。CEO物部がIT業界に身を置き「配属や会社の都合でキャリアを制限されるエンジニアがあまりにも多い」という課題を感じたため、DIVXでは明確なキャリアステップというものはおいていません。もちろん、自分のキャリアがわからないという場合は、上司が相談にのり、サポートしますのでご安心ください。 ~裁量は求めるだけ与える~ CEO物部はやる気がある人にはそれだけ挑戦機会を与えたいと思っており、執行役員制度では 若手メンバーが執行役員を担うこともあります。また、評価制度もこの考えをベースに組み立てており、どんな役割・責任を担うかで評価が決まる「ミッショングレード制度」をもとに設計しています。年功序列的な考え方もありません。DIVXは「どういうミッションに挑戦したいか」を尊重する反面、その役割に応じた責任も求める文化です。 ■組織文化■ ・懇親会 ・1 on 1の実施 ・技術強化還元の設置 エンジニアの技術向上に向けた育成メニューや制度を考えて運営している、CTO直属の専門部隊の設置をしています。