なにをやっているのか
・ファンマーケティング
会場が満員であることが最大のエンターテイメント。数十のチームに提供し続けているPSIのメソッドで集客。新たなファンを創り出すことも、既存のファンの満足度向上も、全てデジタルからアプローチ。
・スポンサーマーケティング
興行と合わせてスポーツ団体の重要な収益源であるスポンサー。BtoB特有のデジタルマーケティングでホットな顧客を獲得し、既存の継続率も高める。
・クリエイティブ
映像・写真・デザイン、すべてが重要なスポーツビジネス。ウェブサイト、動画、チラシ、CM、マッチデイ、イヤーブック、横断幕、そしてグッズや会場演出。すべての質を上げてブランド力を付け、ファンの満足度を高める。
・パートナーズシップ
プロ・アマ問わず、地域に根ざしたスポーツチームが地域経済のハブになり、クラブとスポンサー、スポンサーとスポンサー、スポンサーとファン・地域住民そして地域行政をもつなぐ、地域活性化の起爆剤になるサービス
https://plusclass-sports-incubation.co.jp/news/partners-ship.html
・部活動改革
2023年度より始まる部活動の地域移行に向け、一般社団法人福知山ユナイテッドと連携したデータプラットフォーム構想プロジェクト
https://plusclass-sports-incubation.co.jp/news/fukuchiyama-united.html
・+C(education事業)
クラブ担当者やリーグ・協会担当者だけが参加できる競技の枠を超えたスポーツビジネスの輪を創るオンラインサロン『+C lab』、スポーツ✕デザインを学べるオンラインスクール『+c design by PSI』、スポーツ✕マーケティングが学べるオンラインスクール『+c marketing by PSI』を展開。
なぜやるのか
スポーツ産業が伸びている各国はGDPも伸びると言われ、ここ日本でも国を主体としてスポーツ産業の成長戦略が描かれています。
2020年には10兆円、2025年には15兆円と見立てる中、PSIも産業の発展と共により必要とされ、成長していけると確信しています。
スポーツで稼ぐ、それは大きな夢だと今は言われるかもしれません。ですが、夢は見るものではなく、叶えるものだと確信しています。
ともに日本が熱狂や感動で溢れる日々を演出しましょう!
ぼくはスポーツが好きだから、スポーツでちゃんと儲けたいhttps://note.com/halloffame81/n/n47c433db9403
すべてのビジネスパーソンに伝えたい「スポーツを仕事にする」という選択肢
https://note.com/halloffame81/n/ncfb6d7fef0f4
どうやっているのか
①デジタルマーケティングで集客を支援する
例えば、
・SNSのフォロワーを増やす
・新しく「試合の詳細ページ」をつくり、そこに「グルメ情報」や「試合の見どころ」を盛り込んで、チケットサイトに行きたくなるようにする
・広告を打って、LPをターゲットに届ける
など、クラブが抱える課題をデジタルマーケティングで解決します。
②「競技」を超えた「エンタメ」にする
真の意味でスポーツを盛り上げるには「会場の中」を変える必要があります。つまり、スポーツを単なる「競技」ではなく「エンタテイメント」に昇華します。
そのために、スポーツの魅力を映像やデザインなどのクリエイティブで引き出し、伝えています。
③クラブのスポンサーになる価値を高める
クラブの収益軸は主に「チケットの販売」と「スポンサー契約」。中でもスポンサー契約による売り上げは大多数を占めます。
スポンサーがもっと増えるような取り組みをするのも私たちの仕事です。そのために企業がクラブにスポンサードする価値を仕組み化/明確化することも大切だと考えています。
これらを推進するために、
■スタンダード(いつも照らし合わせる基準。いつも立ち戻る場所。)
- 社会に求められる人財を輩出しデジタルマーケティングの力で顧客の進化をアシストする
- 私たちは常に思考し、常に学び、常に行動し、進化し続ける
■アイデンティティ(培ってきた私たちらしさ。大事にしたい私たちらしさ。)
- 決めたのはジブン
- 小さなトライをなんどでも
- 常にナンデ?本質思考
- ヒト/コトに真摯に向き合う
- 結果にこだわる
- 時間は唯一平等で有限
- いつでもリスペクトと感謝
上記の考え方、価値観が社内カルチャーとして根付いています。