1
/
5

なにをやっているのか

当社は1990年の設立以来、医療機器メーカーとして、医療検査機器の輸入販売と医療情報システム開発を事業の軸としてまいりました。ここまで約30年近く、全国の医療機関様、個人のお客様へ様々なソリューションの提供をしています。 現在大きく、以下の3つの事業を行っております。 ・医療機器事業  医療検査機器の輸入販売、自社開発  代表製品:Sebia社、Alifax社…etc ・医療情報システム事業 医療情報システム自社開発・販売  代表製品:臨床検査システムALCS、病理業務支援システム PATH Dimension…etc ・ヘルスケア用品事業 一般向けヘルスケア用品の自社開発  代表製品:パルスオキシメーター、非接触型体温計…etc

なぜやるのか

世界中にはまだ日本では知られていない様々な医療機器が存在します。なかなか大規模な組織では手の届かない医療現場へ、最適なソリューションを届けることを使命としております。 【医療情報システム事業とのシナジー】 当社の特徴は、医療機器会社がシステムの自社開発も行っている点が1番に上げられます。 当社は代表が、医療機器商社として市場にソリューションの無い医療現場の課題を解決するために、医療機器の輸入販売、および自社開発を目的として設立いたしました。いままで市場になかった製品を提供し、お客様と共に成長していく中で、使い勝手およびコストパフォーマンスが良い医療情報システムの需要を感じ、設立したのが医療情報システム事業です。時代の変化とともに我々も成長し、自社で体制を整えて、満足度の高いソリューションを提供できるようになりました。 今後もAIやロボティクスなどが医療社会に入ってくる中で、さらなる成長をし、よりよいソリューションを提供してまいります。

どうやっているのか

私たちは、ソリューションを自社開発し、お客様である医療機関様へ提供しています。 お客様がどのような局面で、なぜ困っているか、本質を理解し、最適で迅速なソリューション開発・提供を行います。 【医療技術×挑戦する心】 昨今の医療は医療手技から医療機器、医療システムまで、ここ数年で多大な進化を遂げました。 また、専門知識もインターネットで検索すれば、いつでも手に入る時代になりました。 医療機関様、患者様、医療社会にとって本当の価値が問われます。 そのような中で創業30年を超えた今でも「生命科学のベンチャー」として、新たな挑戦をし、皆様とともに今後も成長してまいります。