なにをやっているのか
運営しているシェアハウス
住人さん同士の交流
有限会社Come on UPは、シェアハウス黎明期から、新しい暮らし方をシェアハウスを通して提案してきました。「自律心のある人々が、共同生活を通して、互いに学び合い、成長する」ことを企業理念として、東京・大阪・京都に34件のシェアハウスを運営しています。
なぜやるのか
「シェアハウス」は、人が成長できるとても大切な役割を果たしてくれていると思います。
年齢、性別、国籍、業種が違う人達と生活しながら交流し、
シェアハウスを通じて、より多くのつながりやコミュニティを生み出し、社会にグッドインパクトを与えてゆきましょう。
どうやっているのか
シェアハウスを通じて、人が成長する場所を作っています。
一貫して、自律した若手社会人の方を中心に、1件あたり5~9人程度の少人数で1件のシェアハウスが構成されるようにしています。
シェアハウスという、共同生活を通した成長の場所で、多様な方々と交流し刺激しあって成長していただき、社会に対し良い影響を与えて行ける方を増やしていきたいと思っています。