なにをやっているのか
ゴール達成への最強にオープンな社内SNS『Goalous』(ゴーラス)
企画・開発・デザイン・グロースハック全て自社でおこなっています。
「世界のシゴトをたのしくする」というビジョンを体現するサービスとして、チーム力向上のスパイラルを生み出す社内SNS「Goalous」や、働き方をスマートに変える「Mamoru」を開発しております。
【事業内容】
・自社サービスの開発・運用
- 認証やQRで働き方をスマートに変える「Mamoruシリーズ」
- ゴールで繋がる社内SNS「Goalous」他
・クラウドインテグレーション
・受託開発(Chatbot、VUI他)
・課金決済代行
【参考サイト】
・採用サイト:https://recruit.isao.co.jp/
・コーポレートサイト:https://www.isao.co.jp/
なぜやるのか
自分の仕事を愛し誇れますか?
シゴトは遊びのようにたのしく、遊びはシゴトのように真剣に。
仕事が楽しいと語れますか?
あなたにとって「働く」とはなんでしょうか。
1日の多くを占める働いている時間。
だからこそ、働くということは、暮らしていけるだけの給料を稼ぐということだけではなく、その時間が自分にとって有意義で、楽しいものであればよいと私たちは考えています。
しかしながら現実は、仕事=たのしくないと思っている人が多いという事実。
この状況を打破することができれば、より多くの人の人生を豊かでたのしいものに変えることができる。
だからISAOはテクノロジーの力でもって、「世界のシゴトをたのしく」したいのです。
どうやっているのか
まずは自分たち自身が楽しくあり続けること
多国籍なメンバーとともにグローバル基準で成長しましょう!
”たのしい!”をうみだしとどけることが使命のISAO。
社員一人ひとりがその価値を高めていくことにより、このワクワクするようなミッションが達成されると、私たちは考えています。
だから私たちは「成長」にとことんこだわります。
【成長しやすい環境づくり】
①オープン&フラットな組織
ISAOの組織はめちゃくちゃフラット。役職ゼロ。階層ゼロ。情報格差ゼロ。
年齢、国籍、学歴に関係なくチャレンジできる環境がある。
プレイヤーとして、各プロジェクトで自分の価値を発揮してください。
そしてその活動は、オープンにするのがISAO流。
多くの観点にさらされることで、自分の常識や経験からは生まれない多様な意見をもらうのです。
また、あらゆる情報がオープンになれば、誰が何を考えて、どんな判断をしようとしているのかわかります。
相手を知り、状況を知ることを可能にするオープンという思想は、コラボレーションを促進するインフラなのです。
②チャレンジの価値観
いくらチャレンジできる環境が整っていたとしても、実際行動に移せる人はどれくらいいるでしょうか?
チャレンジにはリスクが伴います。
もしも失敗してみんなから非難を受けたり、評価が下がってしまったら…。
チャレンジを次々起こすためには、このような不安を取り除く必要があります。
だからISAOでは、チャレンジの価値観を繰り返し共有し、失敗を許容できる文化を醸成しています。
<チャレンジの価値順序>
1.何かに挑戦し、成功した者
2.何かに挑戦し、失敗した者
3.自ら挑戦しなかったが、挑戦した人の手助けをした者
4.何もしなかった者
5.何もせず批判だけしている者
③コーチ制度
ISAOにはコーチ候補と呼ばれるメンバーがいます。この候補の中から自分のコーチを自分で選ぶことができます。
コーチは愛情をもってその人の成長を応援する存在です。
コーチなんて必要ないという人もいるかもしれませんが、私たちは、第三者がいることで成長を強力に後押しできると考えています。
成長や改善には自己認識が必要ですが、本当に自己認識ができているのはわずか10~15%と言われています。的確な自己認識には第三者のフィードバックが必要です。
だからISAOにはコーチ制度があります。
自分ひとりでは気づけないような新たな気づきをコーチからもらい、それを取り入れてますます成長していく。
このサイクルを回していくと、成長のスピードが加速します。