なにをやっているのか
【コロプラの事業内容】
『エンターテインメント事業』『投資育成事業』の2つの事業を軸に、ミッションである
「“Entertainment in Real Life” エンターテインメントで日常をより楽しく、より素晴らしく」の実現に向けて取り組んでいきます。
【エンターテインメント事業】
・スマートフォンゲーム、コンシューマーゲームの開発・提供
・XR、メタバース、ブロックチェーンゲームの開発・提供
【投資育成事業】
・国内外の未上場企業への投資およびファンド運用
なぜやるのか
コロプラは、「Entertainment in Real Life ~エンターテインメントで日常をより楽しく、より素晴らしく~」をミッションに掲げ、エンターテインメントを通じ、人々の何気ない日常をより豊かにすることを目指しています。
GPSを活用した世界初の位置ゲー『コロニーな生活』から始まり、本格的な3D表現をモバイルゲームで導入した『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』、モバイルにおいてワンフィンガーでのアクションゲームを実現した『白猫プロジェクト』、超低遅延の通信技術によってリアルタイムにゲーム内のキャラクターとコミュニケーションしながらライブを楽しむ『ユージェネ』など、創業以来"祖"となるコンテンツ作りに挑戦し続けてきました。
近年では、XRやメタバース、ブロックチェーンゲームといった新分野にも参入し、メタバース事業、ブロックチェーンゲームの開発など、デバイスやジャンルを問わず"新しい体験"を追求し続けています。
<掲載記事>
https://reskill.nikkei.com/article/DGXMZO07722510Y6A920C1000000/
どうやっているのか
【コロプラの文化】
コロプラは社員の80%がクリエイターのため、メンバー全員が「ゲームクリエイター」であるという考えのもと、"新しい体験を届ける"というものづくりへの強い想いが会社全体に根付いています。
エンジニア・デザイナー・サウンド・企画職など各々の役割はありますが、自分の業務領域に制限を設けず、職種の垣根を超えて幅広い範囲に携わるクリエイターが殆どです。
「よりよいコンテンツをつくるにはどうすればいいか」「どうすればユーザーさまに喜んでもらえるか」を常に追求し、ものづくりに真摯に取り組みながら業務を進めています。