1
/
5

“空間デザイナー” 社員インタビュー vol.1


“空間デザイナー” 社員インタビュー vol.1

今回は、コルモデザイン・デザイン事業部マネージャー橘さんに今回インタビューいたしました!30歳という若さでマネージャーを務める橘さんにとって空間デザイナーという“お仕事のやりがい”や“ぶっちゃけ大変なこと”をお伺いしたいと思いますー!


プロフィール
◉名前:橘杏奈 
◉年齢:30歳
◉職種:空間デザイナー
◉出身:鳥取生まれの京都育ち
◉職歴:作業療法士→空間デザイナー
◉趣味・すきなこと:新しい感性に出会える場に行くこと


Q橘さんがコルモデザインに入社されたきっかけは?

前職では、作業療法士として病院に勤めておりましたが、患者さまとの日々の関わりの中で社会環境とくに設計の重要性を感じ、”デザインの力で社会を豊かにしたいという想い”が芽生え設計業界の転職を決意いたしました。

Q空間デザイナーとしての仕事のやりがいは?

一番のやりがいはやはり、“竣工時にいただくお客様の喜びお声”です。
初回の打ち合わせからお引き渡しまで、少なくても3ヶ月間みっちりお客様と関わらせていただくので、お喜びの声をいただけた時の達成感は抜群ですね!

私が感じているデザイナーとしてのもうひとつのやりがいは、“デザインの力で課題が解決できる”ことです。当社にご依頼いただくお客様の大半は、美容室のサロンオーナー様です。例えば、“生産性の高い美容室にしたい” ”お客様の顔がどこからでも確認できるようにしたい” など沢山のお客様のご要望や想いをデザインに落とし込み、課題を解決できたり実現できることに空間デザイナーとしてやりがいを感じます。

Q空間デザイナーの大変なことは?

当社の空間デザイナーは、“関わる人たちをつなぐ梁のような役割”です。
デザインから施工管理・お引き渡しまで一気通貫でディレクションするので、ひとつのプロジェクトでお客様・不動産業者・施工に携わる職人・仕入れ企業など多くの方と関わります。関わる人が多い分、調整が大変だなと感じることもあります・・・。

↓もろもろ調整中の橘さん(笑)

Qコルモデザインで働くとどんな良いことがありますか?

同じ仕事は一つとしてなく、案件ごとに違う課題が見つかるので、毎日成長を実感できると思います!空間デザインは分業でされている会社もあるとは思いますが、当社はプロジェクトの最初から最後まで関わることができるので、空間デザイナーとしてキャリアアップできると思います。
あとは、同じ想いで一緒に仕事ができる仲間がいることですね!


最後に

空間デザイナーとして、これまでのご経験を活かして会社の中核として一緒に会社を盛り上げてくださる方を募集しております。「そんなに経験がない・・・」という方も、デザイナーカリキュラムに沿って育成いたします。コルモデザインにご興味のある方は、是非一度ご連絡ください。お待ちしております!

株式会社colmodesign plus iでは一緒に働く仲間を募集しています

今週のランキング

青山 尚子さんにいいねを伝えよう
青山 尚子さんや会社があなたに興味を持つかも