なにをやっているのか
マチの関わることなら何でも事業化が可能です
不動産業界では知られた存在です
ココロマチは「より多くの街の、より多くの魅力を、より多くの人に伝え続ける」ことを使命とし、関わるすべての人のことを考える“真のプロフェッショナル集団”を目指しています。
１.自社メディアの制作・運営
◆住みたい街がきっとみつかるエリアガイド「itot」（あいとっと）
https://itot.jp/
いろいろな街の生活施設やおすすめの名店、地域で活躍する方々の声などを、「itot」編集部が厳選してご紹介する地域情報webサイトです。その街に住んでいる方やこれから住もうと考えている方に役立つ情報が満載。その地域のおすすめマンションや一戸建てもご紹介しています。
日本全国各地のマチの生活施設やおすすめの名店、地域で活躍する方々の声などを、弊社カメラマンとライターが直接取材しitot編集部が厳選してご紹介する地域情報Webサイトです。
主に新築マンションや戸建住宅の販売促進ツールとして大手デベロッパーやハウスメーカーをはじめとした不動産企業様にご活用いただいており、取材先である学校や行政、エリア内の話題のお店への掲載料は無料のため、幅広く情報を集め発信することが可能です。
2006年から開始したitotサービスは、現在は北海道から沖縄まで累計3,500エリアを突破、月間ユーザー約72万人に成長しています！（2022年5月現在）
《主な取引先》
住友不動産株式会社、積水ハウス株式会社、大和ハウス工業株式会社、野村不動産株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、他（敬称略）
◆地方と都市をつなぐ・つたえる自社メディア「ココロココ」
https://cocolococo.jp/
ココロココは日本の田舎に関心のある層に向けて、地方交流の場を提供することで地方と都市のコミュニティをつなぎ、新たな移住・関係性づくりのきっかけをつくるWebメディアです。
地方移住やローカルな活動に興味を持つ人は増えてきていますが、実際に移住を実現しているのは、全体で見るとまだまだ少数です。必ずしも「移住・定住」がゴールではなく、週末地方暮らし、季節移住、東京に居ながらのローカル活動など、さまざまな関わりをもってもらうべく情報を発信しています。
2.ローカルメディア企画・運営
「itot」「ココロココ」などのメディア運営経験を活かし、さまざまな地域を題材にした、その土地ならではのローカルメディアを企画・運営しています。
《制作事例》
◆美園人（さいたま市・アーバンデザインセンターみその）
https://misonobito.jp/
◆まきまき花巻（花巻市）
https://makimaki-hanamaki.com/
◆南房総二拠点計画（南房総市）
https://minamiboso-2kyoten.jp/
3.イベント企画・運営
WEBや冊子での情報提供にとどまらず、リアルなイベントや場づくり、メディアを継続させるためのマネタイズなども担当します。
なぜやるのか
貴方のアイデアを形にしてください
つながるマチを増やしていきましょう
◆「ココロマチ」にされる存在を目指して
社名に込めた「ココロマチ」という言葉には、 人の「ココロ」をつないでいこうという思いと、皆さんに「ココロマチ」にして頂けるサービスを作ろうという気持ちを込めて名づけました。
街や人、コミュニティをつなげることでの新たなコミュニケーションの創出。これこそ、情報流通と地域プロモーションのプロである、わたしたちにしかできないことだと確信しています。
どうやっているのか
リモートワークだからこそコミュニケーションは重視
虎ノ門ヒルズそばのオフィスの様子
ココロマチは「より多くの街の、より多くの魅力を、より多くの人に伝え続ける」ことを使命とし、関わるすべての人のことを考える“真のプロフェッショナル集団”を目指したいと考えています。
◆ココロマチの行動指針
01.フットワークは軽く。それがわたしたちの社風。さあ、マチへ出よう！
02.合言葉は「助けあい」「支えあい」、そして「分かちあい」。
03. ただ「情報を発する」のではありません。「人に伝える」のです。
04．「じぶんゴト」として捉えるから、仕事がどんどん楽しくなる。
05．「今がベスト」はあり得ない。変化を恐れず、常に前へ。
◆会社の雰囲気
社員数は15名と少ないですが、チームの垣根をこえて活発にコミュニケーションを取りながら業務を行っています。
◆今後の展望
私たちは「マチ」と「ヒト」のことを仕事にしている会社です。WEBだけでなく自ら現場に足を運んでそこに住まう人たちと実際に関わることを大切にしています。
街の人へのインタビューやイベントの開催、南房総にあるサテライトオフィスを盛り上げる企画を立てるetc.あなたの「やりたい！」気持ちでその業務の幅は無限大に広がります。
地方を盛り上げたい。
興味のあることにはまず飛び込んでみる。
不可能と思えるような事にもチャレンジする。
そんな気持ちを持ったメンバーが働いています。
