皆さん、こんにちは!
コロナウィルスで各方面で色々と影響が出ておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
こんな時だからこそまとまった時間が取れたり、いつもなかなか手を付けれていないことに手を付けるチャンスかもしれません!"7つの習慣"で言われている「緊急性はないけど重要なこと」をこの期間にやってみるのも良いかもしれませんね。
「緊急性はないけど重要なこと」について知りたい方はこちら。
http://www.franklinplanner.co.jp/learning/selfstudy/ss-17.html
ということで、今回はデータアナリストに未経験からなりたい人がまず読むべき本を、実際に弊社で活躍しているデータアナリストに聞いてみました。
それでは早速行きましょう!
①データサイエンティスト養成読本 登竜門編
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XVY9FW3/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1
データサイエンティストはここ数年で生まれた職種です。どんなスキルを身に付ければ良いかはいろいろなところで語られ,現役のデータサイエンティストのスキルもバラバラなのが現実です。さまざまな技術がある中で,本書ではデータ分析者をはじめる前に最低限知っておきたい知識を取り上げます。シェルは知らなくても良いでしょうか?基本的なSQLは書けなくても良いでしょうか?データフォーマットの知識は不要でしょうか?機械学習の基礎知識は不要でしょうか?初学者にとっては避けて通れない知識,現役データサイエンティストにとっては知らないと恥ずかしい知識を登竜門編として1冊にまとめています。
※Amazonより引用
②データサイエンティスト養成読本 ビジネス活用編
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4297101084/ref=dbs_a_def_rwt_bibl_vppi_i1
ビッグデータ、機械学習、人工知能など、データ分析に関連するキーワードを聞かない日はありません。
データサイエンティストブームからはや数年、多くの日本の組織がデータ分析に取り組み、成功と失敗を繰り返してきました。いまや、データ分析からビジネス価値を見出した組織とデータ分析が根付かなかった組織との差が明らかに広がりはじめています。
本書は、データ分析がうまく機能している組織から執筆者を迎え、実務担当者の振る舞いからマネージャ/経営者層が持つべきデータ分析プロジェクトの進め方などのノウハウをお届けします。データ分析組織を本気で起ち上げたい方、データ分析が実現する幸せな未来を目指す方は必読の内容です。
※Amazonより引用
③文系のための データサイエンスがわかる本
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4862807062/ref=dbs_a_def_rwt_bibl_vppi_i0
『データサイエンス』と聞き、「正直、よくわからない」という方も多いのではないでしょうか。データサイエンスとは、データとビジネスを結びつけ成果を出すための架け橋であり、今もっとも注視すべき事柄です。
なぜなら、ビジネスシーンにおいてデータが鍵を握る時代が到来しているからです。データサイエンスは社内の課題解決にとどまらず、ひとつの経済圏を作り上げます。代表的な例がGAFA(Google・Amazon・Facebook・Apple)です。ただ、特に文系の方はデータサイエンスを使いこなすには少々骨が折れます。
しかし、使いこなせないまでも、専門家(データサイエンティスト)との橋渡しという重要な役にはなれます。実際、そういった存在が今求められています。本書は、とっつきにくいデータサイエンスを、業界No.1データサイエンティストが初心者や文系人間にもわかるよう事例を用い解説します。
※Amazonより引用
まずは自分が面白そうと感じるものから始めてみると良いかもしれませんね。ちなみにですがオンラインプログラミング学習では、下記がおすすめなようです。
DB/SQL入門編 (全2レッスン)
https://paiza.jp/works/sql/primer
少しでもデータアナリストという職業に興味がある方は、是非一度やってみると良いかと思います。
それでは今回も呼んで頂き、ありがとうございましたー!
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