なにをやっているのか
「メディアデザイン」という言葉があります。
様々なメディア(情報媒体)において、魅力的な(あるいは最適な)表現を開拓することを指し、多様なメディアに溢れる現代においては、重要なデザイン活動のひとつです。
CANOPUSは、この「メディアデザイン」という考え方を活動の基盤とするデザインスタジオです。
https://spnc.jp/
パソコン・スマートフォン・テレビ・映画館・プロダクトなどの既存のメディアにおける表現を考えることもあれば、今はまだ世の中にはない”新しいメディア”を考え、作ることもあります。
そんな、私たちの事業は大きく3つに分類されます。
研究開発 / デザインコンサルティング
企業や組織の研究案件や商品開発における企画・プロトタイピング・デザインコンサルティング
デジタルクリエイティブ
WEBサイト / 映像 / アプリケーション / インスタレーション / 音楽などの企画・制作
メディアデザイン研究
自社または他社との共創プロジェクトを通した新しいメディア表現の模索
なぜやるのか
CANOPUSは、まだまだ発展途上の小さな会社です。
ですが、上記の事業が相互に作用し合いながら、まだ見ぬ表現を求め、活動しています。
「メディアデザイン」というデザイン指針によって問題を解決し、さらには表現することの面白さを広く世の中に伝えることが、私たちのミッションと考えています。
どうやっているのか
オフィスは代官山蔦屋のすぐ近く。
土地柄静かで、窓の外には緑が広がり、自分たちのものづくりに集中できる環境です。
デザイナー・エンジニア・映像ディレクター・コンポーザーなど、様々なスペシャリティを持ったメンバーが集まり、互いの領域を行き来しながら、新しくも普遍的な表現を、日々、模索しています。