なにをやっているのか
600万ダウンロード突破!スマホ向けRPG「ゆるドラシル」
日本一ソフトウェア様との共同開発「魔界ウォーズ」
クローバーラボは大阪北区にあり、
社内平均年齢29歳とまだまだ若い会社です!
■スマホ向けゲームアプリ事業■
自社オリジナルのスマホ向けゲームアプリの企画から開発・運営までのゲーム作りの全てを自社で行っています。
代表作の「ゆるドラシル」は、おかげさまで600万ダウンロードを達成いたしました。
【クローバーラボのこれから】
ゲームだけでなく、ITの可能性に挑戦する会社として
「ユーザーに喜んでもらえたり、必要とされるサービス」を自分たちの手で開発・提供していきたいと思っています。
現在は「ゲーム会社のクローバーラボ」というイメージが強いですが、WEBサービス事業も成長させ、
ゲーム事業とWEBサービス事業の二本の柱で収益の基盤を確立させることが今後の目標です!!
【働きやすさ】
社員が良いコンテンツを生み出して行く為には、まず社員が幸せであることが必要です。
そのためには、まず社員が笑顔で楽しく、安心して働ける環境を作るのが会社の役割だと考えています。
2017年1月には「子ども手当」という新しい制度が登場!
福利厚生の整備など、社員にもっと会社を好きになってもらえるように取り組んでいます。
▼ゆるドラシルHP
http://yurudora.com/
▼魔界ウォーズHP
https://makaiwars-sp.jp/
▼ロストアーカイブHP
https://www.lost-archive.jp/
なぜやるのか
年齢や役職の垣根無く一緒に飲んだり、晩御飯を食べたりしています。
社員が楽しく働ける様に、社内バーやプレイスペース(ゲーム機設置)、休憩室も社内にあります!
クローバーラボのビジョンは
★「100人、100億、100年」企業の実現です★
①『100人』とは:一緒に働く皆がお互いに向き合えることができる丁度いい規模だと思っています。
②『100億』とは:国内屈指のある高収益IT企業では、単純計算すると1人が約8千万円を売り上げているといわれています。その数字を上回り、社員の1人1人がプロ意識を持って生産性を上げる指標として掲げている数字です。
③『100年』とは:100年続く会社は社会に必要とされている会社であると思っています。当社も永く愛され続ける存在であるために目指している数字です。
その実現を目指して、
■ユーザーに長く愛されるゲームアプリをお届けし続けること。
■海外市場(特に東アジア、東南アジア)へも積極的に展開し、クローバーラボの存在感を示すこと。
■ゲーム事業とWEBサービス事業の二本の柱で、安定した収益基盤を作ること。
という目標を掲げています。
どうやっているのか
ミーティングルーム
7階には畳のごろ寝スペースも!
当社は設立当初から完全なボトムアップ型の経営スタンスを貫いています。組織や環境、そして事業を作っていくにあたって社員の裁量が大きい会社です。
【開発環境】
開発環境では職種や年齢、役職の垣根なく、同じチームに所属するメンバーとして、お互いに意見を出し合いながら切磋琢磨しています。
全社員の約9割がプロデューサー、プランナー、エンジニア、デザイナー,デバッガーという開発に関わるメンバーで構成されています。
企画段階からプログラム、デザインにいたるまで、全ての工程で自社開発することで、スピード感を保ちながら、
サービスのきめ細かな部分までこだわりをもって開発することができるのが特徴です。
【社内環境】
全職種がワンフロアで働く、明るく風通しのよい社内です。
社員同士が気兼ねなく過ごせるように設置されたバーカウンターでは、コミュニケーションが頻繁に行われています。
毎週バーではお料理上手な社員がご飯を振る舞ってくれたり、週末になると、社内でゲーム大会や飲み会が行われたりなど、メリハリをつけて仕事をしています。
社内にある購買コーナーやコミックマーケット出展は、実は会社ではなく社員の意見で実現できたもの。
自由な発想が良いアイデアを生むと考える当社は社員の「やりたいこと」を出来る限りサポートしています。