なにをやっているのか
平均年齢は28.6歳!若く活気あふれる職場です!
AR、電子ブック、MAなど10個以上のマーケティングツールを開発しています。
【当社の特徴】
デジタルマーケティングプラットフォーム「CloudCIRCUS」を使い、クライアント企業のマーケティング支援。
10個の自社プロダクトの開発、販売実績があり、電子ブック制作「ActiBook」、AR制作「COCOAR」、MAツール「BowNow」は、日本国内でもトップクラスのシェアを誇る販売実績です。営業拠点は東京、大阪、福岡の他、海外でも上海、台湾とグローバル展開中の成長企業です。
【当社の文化】
「クリエティブなビジネスを、自らの手で創りたい」
私たちはWEBというフィールドで、あふれる創造力をビジネスにつなげ、常に新しいサービスの提供にこだわり続けてきたクリエイティブ集団です。「自分のスキルを生かして自由に働ける環境」が、当社にはあります。
本当にその環境があるのか、それは、あなたの目で確かめてください。
【福利厚生 / 働き方】
東証1部上場企業・スターティアHD株式会社の100%子会社。
親会社と同基準の福利厚生・給与制度を設けている為、短期的な成果での給与の浮き沈みがないよう、安定的に就業できる給与体系となっており、ベンチャー企業ではありますが安定性も兼ね備えた働きやすい環境です。また、社員平均年齢が28歳と若い社員が多く活躍しています。運動系・文化系のクラブ活動や運動会など社員同士の交流が活発な会社です。また、長時間働くことが美学ではないと考える為、メリハリをつけて仕事に取り組んでほしいという思いがあります。
なぜやるのか
仕事もあそびも本気!年一回の運動会では本気で競技に参加しています。
様々業務を内製化しているので、様々なキャリアを描くことが可能です。
~世界に通用するエコシステムを作り出すことでマーケティングのあり方を変革する~
すばらしい商品やサービスを作っても、それを求める人に知ってもらうことができなければ買ってもらうことはできません。今こそ「欲しい人に気持ち良く買ってもらえる」仕組みが求められています。
我々は国内だけではなく、世界標準となるような安価で使いやすいデジタルマーケティングツールを開発し、世の中のクリエイターやマーケッター、コンテンツホルダーが利用しやすいデジタルマーケティングプラットフォームに育てていきたいと考えています。
また、それらを利用して売上を上げたい企業やアプリケーションを利用して情報やコンテンツを楽しみたいコンシューマーなど、取り巻くすべてのステークホルダーが満足と利益を享受できるようなエコシステムをデザインし、マーケティングのあり方そのものを変革していきます。
どうやっているのか
個性を活かした「成長」の実現を目指しています。
性別や年齢に関係なく様々な社員が活躍しています!
01.「動物園」みたいだと言われていたが・・・
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クラウドサーカスは、2005年からIMCグループという名前で、北村(社長)一人のチームから始まりました。次に、当時新卒だった小友(現取締役)が参戦し、また一人、また一人とチームにメンバーが加わりましたが、はみ出しものと変わり者しかいないチームになってしまったのです。
その結果、常に騒がしく変わり者しかいないIMCグループを、周りのみんなは「動物園」と呼ぶようになりました。北村は若干の恥ずかしさと悔しさをバネに、一人一人の個性や特徴、強みを活かし、周りを見返すべくどんどんと事業拡大と業績を伸ばし、ついには独立。それからは誰も動物園とは呼ばなくなりました。
ちなみに、動物園と呼ばれていた事からヒントを経て、クラウドサーカスのサービスロゴは全て動物になっています。そうです、私たちは常にユーモアを忘れません。
02.変に休ませようとする。
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近年、有給取得率が非常に上がってきている。また永続勤務(10年/20年/30年)の人には旅行券やリフレッシュ休暇の取得が義務付けられました。休まず頑張って働く人をあざ笑うかのような計画的な全社一斉申請制度。これは私たち社員が休んでいる間、会社が何かを企んでいるに違いありません。
03.年配と若者で圧倒的有利不利が出る運動会
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2008年から始まったグループ全体をあげての年に一回の大運動会。当時30代後半だった役員も今では40代になりました。若い社員に負けないようにもがき苦しみながら頑張って運動会に参加しています。
04.言いたい放題
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クラウドサーカスは、役職や部門をまたがり、どうすればもっと良いサービスになるのか、日々話し合っています。
お客様からの改善要望があれば開発チームに伝え、重要な項目はすぐに取り入れられます。更に日々の業務の改善点や問題点があればすぐに上長に提案し、それもすぐに改善されます。
クラウドサーカスの社員は、お客様の為になる、もっと効率が良くなる、と思った事はどんどん発言しています。たまにケンカになることもありますが、すぐに仲直りできます。
05.でましたお得意の優劣つけたがるクセ
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クラウドサーカスには月に1回、LAB7(ラボセブン)と呼ばれる全社員が集まり参加する朝礼会があります。LAB7は、営業・間接部門関係なく普段の業務にプラスαで素晴らしい行動をした人を表彰するというものです。
営業主体の会社では大体営業のみ集まって行われますが、クラウドサーカスは部門の垣根を超えて社員全員が平等に評価されます。
06.愛だの夢だのを語る
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クラウドサーカスの経営方針は「四面賛歌」。
社員、お客様、社会、株主全ての人々に満足してもらいたいと考えています。生活を豊かに変え、社会に貢献できる事業や商品を自ら創り出し、お客様に気持ちよく使ってもらい、想像以上の効果を出して満足してもらいたい。
社員には個性を活かした成長を促し、「今の自分があるのはクラウドサーカスのおかげだ」そう思ってもらいたいのです。そのために私たちは四面賛歌を掲げています。