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人が集まり、その場所が活気づくようなサービスを
クルコムでは、パッケージソフト導入・カスタマイズやシステム開発を中心としたITサービス事業を展開しています。 エンジニアが真っ当に評価されずに辞めてしまうケースを何度も見てきた経験から、個をきちんと評価できる会社を作りたいとクルコムを創設しました。 上流から開発できる環境や、チーム制によって成長できる教育体制。社員がやりがいを持って働ける環境が、大手クライアントや優秀なエンジニアの双方から選ばれる理由です。 「人がクル、その場所がコム。」 を提供するシステム開発会社として、これからも貢献していきます。
価値観
「人」を何よりも大事にするクルコム。そのためには、エンジニアがしっかり評価される環境づくりが大切です。たまたま携わった仕事の契約内容に左右されることはなく、プロセスを重視するようにしています。
また、自己評価と上司評価の間にギャップがあれば、双方が納得できるまでしっかり話し合い、査定や報酬を決定するようにしています。
このような仕組みは自分たちで考えて決めたものです。
納得感のある評価制度と定期的なフィードバックが、次の成長につながっていきます。
お客様から高く評価されているのが、高い技術と専門知識を持つエンジニアによる開発力、そしてチーム全体の空気感です。
私たちにとってはあたりまえのことですが、どんな問題でも隠さず真摯に仕事に向き合う姿勢がチームに浸透しています。お客様の課題解決に真摯に向き合う姿勢と技術力こそが、設立が新しく社員数も30名に満たない当社が大手クライアントに選ばれてきた理由です。
当社が請け負う仕事は、ほとんど全てチーム制をとっていることが特徴。一人で他社の案件に入り歯車になっていては業務の全体感も見えづらく、モチベーションも上がりません。
チーム体制の中で意思決定を継続することで、生まれる成長があると考えています。
どんなにやりがいのある仕事でも、プライベートを犠牲にするような職場では意味がありません。
仕事以外で感性を磨くことや、将来に必要な自己研鑽に時間を投資することも大事なことだと考えています。
だからこそ、残業は月20時間以内、年間休日は120日以上を完備。仕事もプライベートも両方充実させながら、安心したエンジニアとしてのキャリアを築いてください。
社員にとって一番難しいのは、成果に対しての評価とその進言を行うことだと思います。率直に意見を伝え合えるためには、まず話しやすい関係性であること、そして話す機会が多くあることが重要です。
そんな思いから、話し合える定期MTGの機会はもちろんのこと、全員が集まる機会やイベント交流なども積極的に設定するようにしています。
毎月1度会社の方針についての会議にも誰でも参加できるようにするなど、普段からオープンなコミュニケーションを心がけています。
離職率は昨年度0％、一昨年は5％と従業員定着率が高く、エンジニアとして長く働いてもらえる会社であることが自慢です。エンドユーザーに近い案件で上流から開発できる点や、個人のキャリアパスが描きやすいこと、会社の方向性を毎月しっかり共有していることなどが社員からも評価されています。
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