なにをやっているのか
世界的なAwardをいくつも受賞しているClearの運営、グローバル展開をしています。
世界一の学習サービスを目指しているので海外でのコンテストには多数出場、入賞しています!(Tech in Asia Jakarta, Echelon Thailand, Slush Asia, ASIA BEAT, Global EdTech Startup Award等)
私たちは、学生同士が学び合う学習プラットフォーム「Clearnote」を日本とアジアを中心に世界展開しています。
月間利用者が約400万人の「Clearnote」を通じて、学生が主体的にテスト対策や受験勉強を行うサポートをしています。教育業界のInnovationを生んだと自負しています。
【掲載実績】
・EdTechスタートアップの世界大会で優勝しました
http://thebridge.jp/2018/01/arcterus-wins-gesa-global
・テッククランチ
https://jp.techcrunch.com/2015/06/24/150624arcterus/
https://jp.techcrunch.com/2016/11/22/arcterus-raised/
・アプリマーケティング研究所
http://appmarketinglabo.net/clear-marketing/
・各種新聞社
毎日/朝日/読売/日経
・テレビ
「行列のできる法律相談所」(日本テレビ)
「とくダネ!」(フジテレビ)
「なかい君の学スイッチ」(TBS)
「RISING」(NHK world)
なぜやるのか
私たちは、学習サービスを世界展開しており、ロンドンで行われた教育xTechの世界大会(Global EdTech Startup Awards 2017)には日本を代表して出場し、世界でも優勝をしています。
「Clearnote」という、学び合いによって学習の疑問をいつでも解決できるプラットフォームを運営しています。
日本以外にタイ、台湾などでサービスを展開しています。
Clearnoteは今後更に拡張し、より広い範囲の人々に更に学びやすい体験を提供しようとしています。
世界の学生がClearnoteを使って学びにおける主体となり、自らの進む道を自分の意思で決められる世界を築くことを自分たちのミッションと定めています。
「世界で輝くLearn Tech企業」としてClearnoteを世界で最も多くの学習者に使われる学習サービスに育てようとしています。
どうやっているのか
【マーケティング・事業開発】
マーケティング・事業開発の拠点は、日本、タイ(東南アジア)、台湾(東アジア)にあります。
エリア別のチームでマーケティングと事業開発の活動を行い、横断的に情報と知見を共有して、チーム全体で戦略をブラッシュアップし続けています。
活動の主役は各メンバーであり、各メンバーはCEO/COOからの指示で動くのではなく、各人が主体性を発揮できる環境です。
【プロダクト開発】
大きな流れはリーンスタートアップをベースに、小さなサイクルはアジャイルな開発プロセス(スクラム)で進めています。サービスの方向性を左右する決定の前にはユーザーさんにインタビューやアンケートも実施します。
プロダクト開発についての責任はCEOが担い(プロダクトオーナー)、開発の優先順位を決定します。ただし開発項目はプロダクトオーナーだけでなく、エンジニア、デザイナー、マーケティング担当者など全ての人が提案できる体制です。
開発項目はPivotal Trackerで管理し、1週間の開発サイクルの中で計画、実装、ふりかえりを行っています。ソースコードはGitHubで管理しており、原則として全てのコードがレビューを受けています。