なにをやっているのか
CHIIASHIは、デザインとテクノロジーの力で、webプロダクトをゼロから形にするデジタルクリエイティブカンパニーです。ビジネス視点でクライアントの事業成長を支援し、明るい未来をつくるwebサービスをクライアントと共に創っていくことを事業としています。
自社サービスとして、【ベビmatch】というwebアプリを開発しました。
これは日本の課題として不妊大国であることや少子化の一途を辿っていることと代表の経験から
不妊治療をしている夫婦をトータルケアするための目的で創りました。
これまでwebサイト制作案件を中心に発展してきましたが、webサイトがきっかけだったとしても、今後はwebプロダクトづくりに携わり、色々な課題解決をクライアントと共に考えていきたいと考えています。
社名のチニアシは【地に足のついた】という言葉からとった造語です。
地に足のついた構想で、人々の暮らしにわくわくをプラスし、楽しくすること、良くすること、人々の抱える問題を解決することで、人々そして社会に喜びを与える会社でありたいと考えています。
想像力は創造力。
私たちは画面の向こう側にいる人のことを想い、想像し、
誠実にものづくりをすることを大切にしています。
ユーザー、クライアント、そしてチニアシに関わるメンバーがハッピーになるプロダクトで、
社会にとっての明るい未来を切り開いていくこと。
これが、チニアシの理念「地に足のついた構想で明るい未来を創造すること」です。
6月から大型プロジェクトが始まるため、新たなコアメンバーを募集しています!
なぜやるのか
私たちのミッションは人々に真に求められるものをつくること!です。
どうやっているのか
私たちはデザインとwebサービスの開発支援を事業とし、自社サービスとして「ベビmatch」を運営する会社です。UIデザイン案件は首都圏に比べると少ないと思いますが、九州でUIやUX、webプロダクトといったらチニアシと言われるくらい認知をされる会社へ成長することが私たちの今の目標です。
その先の目標としては、社会的な課題にももっとデザインの力を充てることが必要であるという考えから、社会的な課題に向き合う案件にも地道に携わっていき、自分たちの子供達、日本の子供達が明るい未来を描けるような仕掛けづくりにも携わっていきたいと考えています。
チームのカラーとしては、堅実・誠実でありながらも面白い人たちが集まっていると思います。これまでは表舞台にあまり出ることはなかったかもしれませんが、技術で企業の成長を牽引する役割を担ってきたというような実力あるメンバーが集まっています。
4人とも東京に住んでいたことがあるメンバーです。
私たちは、人々の暮らしを楽しくすること、良くすること、人々の抱える問題を解決することで、人々そして社会に喜びを与える会社でありたいと考えています。
私たちは小さなチームです。ですが、メンバーそれぞれのスピード感や一体感が高く、全員がオーナーシップを持ち業務に取り組んでいることが強みです。
代表である廣重は、高専を卒業したのち上京し、デザインを2年間専門学校で学び、22歳の時にwebの世界に飛び込みました。都内の音楽関係のデザイン事務所でインターンとして働かせてもらいながら知識と技術を習得し、寝袋で事務所に寝るという生活に耐えられずフリーランスへ。当時はwebサイトがつくれるだけで仕事がどんどん舞い込んできていた時代でした。(パケ死という言葉が流行?した時代。)
そこから個人より組織でものづくりをしてみたいという思いから、現在はJALのコーポレートサイトなどを手掛けている株式会社フォーデジットへ。UX(ユーザーエクスペリエンス)の概念はここで基礎的に習得しました。4年間勤務し、ケアチームのリーダーとして新人教育にも携わり、東日本大震災を機に故郷である福岡へ戻り、一社を経て独立しました。
”まずはどんな人たちか、会って話してみたい。”
そんなご応募も全然OKです。一緒にあなたのこれまでの歩んできた道を聞かせてください。現状の悩みでもOKです。代表の人柄、メンバーの人柄にも触れてみてください。
一人ではできないことを、チームでしよう!