なにをやっているのか
キャンペーン参加車両イメージ_1
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一般乗用車を企業の商品やサービスのプロモーションに活用するPRプラットフォーム「Cheer Drive」を運営しています。
Cheer Drive:https://cheerdrive.jp(iOS / Androidアプリで提供中)
従来にないシェアリングエコノミー方のPRで、ドライバーはアプリから応援したい商品やサービスのステッカーを選び、自分のクルマに貼り付けて走行することで企業を応援することができます。
企業からはお礼として特典(商品、グッズ、チケット、報酬)などが付与されます。
なぜやるのか
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私たちは、「Cheer Drive」により、企業と消費者が相互に応援し合う、新しいコミュニケーションの形を実現したいと考えています。
好きな商品を応援したい、応援してくれるファンに還元したい、というポジティブな感情を原動力にサービスを広げ、良い商品がより広がっていき、人々の生活がより豊かになる世界を創ります。
そしてもう一つは、企業から普通に暮らす一般消費者への新しいお金の流れを創りたいという想いがあります。
日本企業の年間の広告費の総額は約7兆円と言われていますが、そのお金は主に、
● 企業 → 大企業(マスメディア、Web媒体、Google、Facebook、twitterなど)
もしくは
● 企業 → 大企業 → 一部のクリエイター・インフルエンサー(Youtuber、ブロガーなど)
という形で流れており、普通に暮らす一般消費者には無縁でした。
しかし、Cheer Driveにより、普段通りにクルマを利用するだけで(追加の労働なく)、企業からの副収入を得られるという、お金の流れを作ります。
そうすることで、もっと多くの人がクルマを保有し、大切な人とたくさん出かけて人生を豊かにして欲しいと願っております。
どうやっているのか
貼り付けイメージ
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■ メンバーのバックグラウンド
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新卒でネット系の広告代理店に入社し、その後転職した大手IT企業で新たな取り組みや、新規事業を立ち上げてきた代表の保科と、これまで様々なスタートアップのエンジニアとして活躍してきたCTOの樋笠の2名で設立しました。
■ 企業文化
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◯依存させないし、依存しない
特定の組織への依存はリスクが高く、精神衛生的にもよくありません。
自分自身に自信を持ち、長い人生を豊かに生きていくために、会社以外での活動も応援します。
また、会社としても特定のメンバーに業務を依存しない体制を目指します。
◯“ボス”は存在しない
問題を部下に押しつけ、偉そうにしているだけの”ボス”は存在しません。
管理職は”リーダー”として、あらゆる問題から逃げず、自ら先陣を切って解決に向けて行動し、メンバーに貢献します。
◯フラットな組織
ポジションや職種に関わらず、自由に意見を言える組織です。
意見を言う方も、受け取る方も ”思いやり” さえ忘れなければ、良い関係を壊さずに前に進めるはずです。
■ ワークスタイル
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コロナ禍の真っ只中で作られた会社ですので、フルリモートが基本となります。
どうしても必要なときだけ貸し会議室を活用しています。