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なにをやっているのか

クラウド型ビジネスチャットツール『Chatwork』
ビジネスチャットの会社から、 BPaaSで「働く」を変えるプラットフォームへ BPaaS Company 人とテクノロジーが融合したBPaaSを展開し、 誰もがDXの恩恵を受けられる世界を。 中小企業のお客様に向き合い続けてきた私たちが、気付いたこと。 それは、中小企業の方々は現場仕事で忙しく、 使い勝手が異なる多数のSaaSを使いこなすことが困難だということです。 中小企業の方が多数のSaaSを使いこなすのが難しいのであれば、業務ごと巻き取り、 チャット経由でSaaSを運用代行すればいいのではというBPaaS(Business Process as a Service)の発想に行き着きました。 BPaaSを通じて中小企業の管理業務などのノンコア業務を効率化し、 お客様には安心して、より多くの時間をクリエイティブなことに費やし、付加価値をあげ、生産性が向上する。 それこそが「本質的なDX」の実現につながり、中小企業の生産性向上の鍵になるのではと考えています。 HP:https://www.kubell.com オウンドメディア:https://days.kubell.com/ ▼サービス一覧 ・ビジネスチャット事業 →中小企業向けビジネスチャット「Chatwork」 https://go.chatwork.com/ja/ ・BPaaS事業 →業務プロセス代行サービス「Chatworkアシスタント」 https://assistant.chatwork.com/ ・インキュベーション事業 →中小企業向けIT活用のご案内「Chatwork DX相談窓口」 https://dx-center.chatwork.com/ ・「Chatwork DX相談窓口」サービス一覧 https://dx-center.chatwork.com/service/

なぜやるのか

開放的な空間で意見交換が頻繁に行われています(東京オフィス)
緑を目の前に日差しが差し込む心地よい空間です(東京オフィス)
▼私たちがビジネスを通じて解決したいこと 「日本の99.7%。  中小企業の「働く」に向き合えば、  この社会は大きく変わる。」 日本の事業者数の99.7%、働き手の約7割を占める中小企業は、日本社会の大きな支えとなっています。 しかし、その労働生産性は長期で伸び悩んでおり、社会福祉を支え国際競争力を上げるためには、 DXを通じて中小企業の労働生産性をいかに向上させていくかが重要です。 kubellは、中小企業市場で大きなシェアを持つ日本最大級のビジネスチャット「Chatwork」を運営しています。 ビジネスチャットを通じて社内外のコミュニケーションを活性化させ、ビジネスの効率化を推進してきました。 この広がり続けるビジネスチャットをプラットフォームとして、 大きな社会課題である中小企業の労働生産性を解決していくためのサービスを、 多数つくりだしていきたいと考えています。

どうやっているのか

部署間を飛び越えたコミュニケーションも積極的に行われてます
▼kubellを成長させる3つの事業戦略 kubellでは、中期経営計画の達成に向けて、3つの事業戦略を推進しています。 ①コミュニケーションプラットフォーム戦略 ビジネスチャット「Chatwork」を中心にPLGを推進し、ユーザー数の極大化とアクティブ率を向上させることで、中小企業領域において高価値なプラットフォームの確立を目指しています。 ②BPaaS戦略 業務プロセス代行サービス「Chatwork アシスタント」をはじめとしたBPaaSを推進し、Techと人をハイブリッドした高い生産性のオペレーションを確立させ、経営における幅広い領域での本質的なDXの実現を目指しています。 ③インキュベーション戦略 R&Dを進め、グループのアセットやポジショニングを活かし、ターゲットの拡張も意識した事業展開を推進することで、非連続成長の柱となる付加価値の創造を目指しています。 さらに詳しく知りたい方はこちら https://www.kubell.com/recruit/organization/