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なにをやっているのか

スポーツバイク中心に車体からパーツまで幅広く取り扱い。
自転車を査定中。この査定のノウハウとデータベースが当社の強み。
------------------------------------------ ”オモシロイ”をもっと”オモシロク” ------------------------------------------ 私たち『ちゃりカンパニー』は、自転車を本気でオモシロクを追求ししている会社です。 スポーツ自転車の店舗・ネットの買取販売では国内トップクラス。 2013年の設立以来、売上、店舗数は年々急拡大しています。 「バイチャリ」ブランドの店舗は現在全国に24店舗。 ネット販売では、2015年、2016年と2年連続で「ヤフオク!ベストストアアワード スポーツレジャー部門」で日本一、またヤフーショッピングの自転車部門で年間アワードも受賞しました。 そして、「ベストベンチャー100」に選出されるなど急速に事業を拡大。 ■バイチャリ公式オンラインショップ https://buychari.com/ ■バイチャリ買取サイト https://kaitori.buychari.com/ ■バイチャリ店舗情報 http://www.chari.cc/shop/ ■バイチャリ求人募集 https://buychari.jbplt.jp/ ■出店エリア 【首都圏】東京都(世田谷区、目黒区、江東区、千代田区)、神奈川県(横浜市、川崎市、相模原市)、      埼玉県(さいたま市、熊谷市、川口市、川越市)、千葉県(千葉市、松戸市、市川市) 【北関東】群馬県(伊勢崎)、栃木県(宇都宮市)、茨城県(つくば市) 【中京】愛知県(名古屋市) 【関西】兵庫県(尼崎市)、大阪府(大阪)奈良県(奈良) 【中国・四国】岡山県(玉野市)、高知県(高知市) 和歌山県(和歌山市) 【九州】福岡県(福岡市)

なぜやるのか

『自転車を通じて生活価値を拡げる』 慌しい毎日の中で見過ごされる風景、家族や仲間との時間、新たな自分の発見。 そして、心と体の健康。大切にすべきことが人生にはたくさんあります。 一台一台の自転車に新しい価値を見出し、それを丁寧に磨きあげて、 ひとりでも多くの方に充実した生活をお届けしたい、こうした思いを企業理念に込めています。 『自転車の新たな価値を創りだす圧倒的No.1に』 まず私たちが目指す最初の山は、自転車のリユース業界の圧倒的なNo.1です。 いまだ自転車のリユースで私たちが出会う比率は毎年の国内出荷量に対して1%にも届きません。 多くのお客様と出会い、多くの自転車と出会うためには、圧倒的No.1になる必要があります。 趣味・スポーツとしての自転車だけでなく、日常の移動手段でもある自転車。 自転車に新たな価値を吹き込む日本で一番の会社を目指します。 【行動規範】 1,期待値を超える お客様・お取引先・社員・社会など、かかわりのある全ての人々がお持ちいただく私たちへの期待値を常に超える姿勢を貫き、満足度を高める工夫に努力を惜しまない。 2. 主体性 誰かがやるだろうではなく、自ら手を挙げ、仲間を支え、独自性をもって進める。 新たなことへの挑戦での失敗は、振返りを丁寧にすることでそれを認め、次の成功に繋げ られるようにする。 3. スピード 日々の業務や作業だけでなく、仕事の上での新たな挑戦にも常にスピードを重視する。 今日この時間がかかったならば、明日はどのようにすればもっと短くできるかを探求する。 4.誠実さ かかわりのある全ての人々に誠実に接する。騙さない。強引な買取・販売に繋げない。間 違いは出来るだけ早く認める。誠実に接することで損をしてもそれは本当の損ではない。 5. 明るさと熱量 全ては明るさが重要。期待値を超えるためにも、スピードをもって挑戦するためにも、私 たちの仕事には明るさと熱量(エネルギー)が欠かせない。

どうやっているのか

私たちがお客様にお届けする価値【カスタマーバリュー 】 私たちは、自転車を販売しているのではなく、自転車に乗る楽しみ、移動する喜び、そして自転車と暮らす豊かな生活をお客様にお届けします。 お客様に自転車をご納車した際、どのお客様もこれからその自転車に乗ってどこに出かけようか、誰と出かけようか、何ができるだろうかというワクワク感と共に、中には自転車をきっかけに自分のライフスタイルを変えてみよう、自分の殻を破ってみようと新しい一歩を踏み出されようとされている方もいらっしゃいます。 私たちは、自転車という魅力溢れる、そして無限の可能性を持つ乗り物を通じて、自転車を通じたお客様の豊かな生活をお届けします。お客様にご購入いただく自転車は、決して安いものではありません。豊かな生活への期待の一歩のためには、最高の接客や気配り、最高の技術、安心して乗って頂ける親しみを私たち全員が常に心がける必要があります。